"坂田二郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和27年（1952） | 3月24日 | 整理部長坂田二郎を欧州へ派遣 | |
| 4月30日 | 欧州特派員坂田二郎、戦後初の日本人記者としてヘルシンキからソ連入り | ||
| 7月9日 | オリンピック・ヘルシンキ大会へ運動部次長菅沼俊哉、欧州特派員坂田二郎、欧米部渡辺忠恕、写真部小林修三を派遣 | ||
| 昭和30年（1955） | 1月1日 | ブラジルのスポーツ・プレスと海外放送受信契約。編集局内に内・外信両局復活(内、外、特信の三局となる)。内信局長上野貞夫、外信局長久我豊雄、名古屋支社長水野政直、福岡支社長坂田二郎、記事審査室長大岩和嘉雄。航空手当実施。共産党、アカハタで極左冒険主義に対する自己批判を公表 | |
| 昭和32年（1957） | 9月1日 | 編集局長を編集主幹と改称、編集主幹新井正義。編集局に整理、ラジオ・テレビ両局新設、整理局長坂田二郎、ラ・テ局長殿木圭一、特信局長水野政直、大阪支社長大鋸時生、福岡支社長中村敏、名古屋支社長秋葉武雄、関東総局長深沢幹蔵、総務局総務平柳常雄・川崎正雄、編集局総務宮本基、連絡局総務永由君人。総務局厚生資材部を廃止、労務厚生部、管理部を新設 | |
| 昭和34年（1959） | 3月1日 | 常務理事の主査・主幹を解き、編集局三内局制を廃止、六局制実施。総務局長水野政直、編集局長久我豊雄、連絡局長坂田二郎、審議室委員寺西五郎、宮本基、蝋山芳郎、吉田哲次郎、秋山如水。福岡支社長平柳常雄、仙台支社長津吉英男、岡山支社長多田貞三郎。記事審査室長篠原滋。総務制を廃止。写真部西井武好、宮内庁嘱託となる。フジテレビ、毎日テレビ、九州朝日テレビ開局 | |
| 昭和35年（1960） | 9月12日 | 総務局長平柳常雄、編集局長寺西五郎、編集局総務中村敏・大竹貞雄、大阪支社長宮本基、福岡支社長菊地幸作。記事審査室(室長横地倫平)を専務理事直属に。諸委員会を整理―社屋建設委員会(委員長岩本清、幹事上野貞夫、事務局長坂田二郎)長期計画委員会(委員長秋吉勝広、幹事久我豊雄)、機械化委員会(委員長永山公明)。共同労組「労協」の一年更新、社案撤回を要求(以後労協紛争続く) | |
| 昭和37年（1962） | 6月9日 | 審議室廃止。総合調査室新設。オリンピック対策本部設置。大阪支社長新井正義常務(兼)、経理局長永山公明、編集局長久我豊雄、連絡局長依岡健一郎、特信局長坂田二郎、総合調査室長寺西五郎、オリンピック対策本部長菅沼俊哉、機械化委員会委員長兼連絡局技術研究室長依岡健一郎。(有)共同出版部代表取締役中村敏 |
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