"大竹貞雄"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和24年（1949） | 8月8日 | 第一〇回社員総会、第三〇・三一回理事会(定款・施行細則変更。理事長制廃止、理事会長、専務理事、常務理事制実施承認。理事会長小田嶋定吉日経社長、同副会長白石古京京都新聞社長、専務理事松方義三郎、常務理事田村源治・加藤万寿男・田中正太郎選任)。編集局長岩本清、総務局長秋吉勝広、編集局総務新井正義・大竹貞雄、連絡局総務飼手誉四 | |
| 昭和26年（1951） | 1月13日 | 米国特派員大竹貞雄 | |
| 8月31日 | 講和会議出席の吉田全権一行出発、報道関係者五〇人同行(共同は渉外部長岩立一郎、社会部長高田秀二、政治部次長明峰嘉夫、写真部長知久義雄、米国特派員大竹貞雄を派遣。松方専務理事、ロンドンからの帰途参加) | ||
| 9月30日 | 米国特派員大竹貞雄、第二回ボーン賞受賞 | ||
| 昭和30年（1955） | 3月10日 | ボン支局長大竹貞雄 | |
| 昭和31年（1956） | 11月24日 | 北米首席特派員大竹貞雄 | |
| 昭和35年（1960） | 9月12日 | 総務局長平柳常雄、編集局長寺西五郎、編集局総務中村敏・大竹貞雄、大阪支社長宮本基、福岡支社長菊地幸作。記事審査室(室長横地倫平)を専務理事直属に。諸委員会を整理―社屋建設委員会(委員長岩本清、幹事上野貞夫、事務局長坂田二郎)長期計画委員会(委員長秋吉勝広、幹事久我豊雄)、機械化委員会(委員長永山公明)。共同労組「労協」の一年更新、社案撤回を要求(以後労協紛争続く) | |
| 昭和36年（1961） | 12月17日 | 編集総務大竹貞雄、アジア極東通信社専門家会議出席のためバンコクへ。OANA(ORGANIZATION OF ASIAN NEWS AGENCIES)要綱を制定し第一回総会を開催 | |
| 昭和38年（1963） | 4月1日 | 株式会社共同通信会館の設立登記完了。国際局新設、局長大竹貞雄。福岡支社に写真部新設。スポーツ専用線開通(都内九社)。特信漢テレ送信拡充。電電公社の専用線料金改定。 |
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