"岡村二一"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和21年（1946） | 2月6日 | 元同盟社会部長岡村二一、「東京タイムズ」創刊 | |
| 昭和26年（1951） | 1月31日 | 岡村二一、東京タイムズ社長に復帰 | |
| 昭和33年（1958） | 6月26日 | 第二〇回社員総会、第一一四・一一五回理事会(五七年度事業・決算報告。定款変更、理事会副会長複数制。理事、監事の任期三年を二年に短縮。与良理事会長任期満了、理事会長に野村秀雄NHK会長選任。理事会副会長に岡村二一東タイ社長選任、西村副会長と二人制。理事三人増員。常務理事加藤万寿男、同田中正太郎辞任、常務理事に新井正義編集主幹選任) | |
| 昭和34年（1959） | 6月26日 | 第二一回社員総会、第一二六回理事会(五八年度事業・決算報告。入社金増額を含む定款変更。理事会長に弘中伝二西日本社長、同副会長に山本正房中国新聞社長選任、同副会長岡村二一重任) | |
| 昭和41年（1966） | 6月24日 | 第二八回社員総会、第二〇七・二〇八回理事会(六五年度事業・決算報告。理事、監事は全員重任、理事会長に与良ヱ中日新聞社長、同副会長に田中実次神戸新聞社長、岡村二一東タイ社長を選任。常務理事に岩立一郎、永山公明再任、菅沼俊哉、岩永信吉、依岡健一郎を選任、秋吉、飼手、平柳各常務理事は任期満了に伴い退任。一期二年の理事待遇二人を承認)。秋吉、飼手、平柳各前常務理事を願問に委嘱。菅沼常務理事にラジオ・テレビ局長、岩永常務理事に特信局長、依岡常務理事に総務局長をそれぞれ委嘱。社屋建設委員会、本社の移転完了により廃止 | |
| 昭和43年（1968） | 6月21日 | 第三〇回社員総会、第二三〇・二三一回理事会(六七年度事業・決算、六八年度予算報告。新理事会長前田義徳NHK会長、副会長田中寛次、岡村二一両理事、および福島社長は重任、任期満了の岩立、永山、菅沼、岩永、依岡の五常務理事退任、新常務理事に永峰正樹、高田秀二、渡辺孟次、渡辺忠恕、堀義明、橋本正邦、荒尾達雄、山田一郎を選任)。編集主幹兼編集局長高田秀二(兼)、編集副主幹太田康正(理事待遇)。編集局総務冨田正章(同)、ラ・テ局長堀義明(兼)、国際局局長渡辺忠恕(兼)、経理局長橋場儀作、経済通信委員会委員長渡辺孟次(兼)、大阪支社長山田一郎(兼)、岩立一郎、永山公明、菅沼俊哉、岩永信吉、依岡健一郎各退任役員を顧問に委嘱 | |
| 昭和46年（1971） | 6月30日 | 新聞協会、会長に白石古京京都新聞社長、副会長に岡村二一東京タイムズ会長を選任。富山のイタイイタイ病訴訟(富山地裁)、患者側の全面勝訴。判決理由要旨などを富山支局から漢テレ現地発信 | |
| 昭和53年（1978） | 7月9日 | 元理事会副会長岡村二一新聞通信調査会理事長死去 |
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