"川本和孝"が書かれている年表項目はハイライトされています。
- 1
表示切替
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
昭和34年(1959) | 6月1日 | 特信電送解説有料化(二七社)。健保、短期人間ドック制実施。カイロ支局長川本和孝。朝日、札幌で全ページファクシミリ電送による新聞発行。朝日、四本社で漢テレの全面使用開始 | |
昭和42年(1967) | 7月20日 | カイロ支局長白川通信。サイゴン支局長川本和孝 | |
昭和45年(1970) | 3月9日 | モスクワ支局長川本和孝 | |
昭和48年(1973) | 12月17日 | プノンペン支局長石山幸基のカンボジア解放区入り、バンコク支局坂本英昌のラオス解放区入りのその後の実情と安全等確認のため、外信部長川本和孝を現地に派遣。第四七回放送懇話会 | |
昭和54年(1979) | 4月1日 | 職員就業規則および退職全規定一部改正。退職年金規定制定。テヘラン支局開設、支局長川本和孝。北京支局、中ソ同盟相互条約廃棄の関係ニュース相ついでスクープ(~二日)。ホメイニ師、国民投票でイラン・イスラム共和国が発足と発表 |
- 1