"華国鋒"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和51年（1976） | 2月7日 | 中国、首相代行に華国鋒副首相就任 | |
| 4月7日 | 中国共産党中央委、華国鋒を党第一副主席と首相に任命 | ||
| 10月12日 | 中国でクーデター未遂、江青女史、王洪文、張春橋、姚文元ら急進派指導者ら逮捕。中国共産党主席に華国鋒就任、首相・中央軍事委主席も兼任 | ||
| 昭和52年（1977） | 8月21日 | 中国の最高指導部決まる。華国鋒主席、葉剣英、鄧小平、李先念、汪東興各副主席、一九日共産党中央委総会でと新華社報道 | |
| 8月31日 | チトー・華国鋒会談、貿易、科学技術交流の拡大で意見一致 | ||
| 昭和53年（1978） | 3月5日 | 中国全国人民代表大会、首脳人事、新憲法を決定、華国鋒主席、首相に留任、副首相は鄧小平ら一三人 | |
| 昭和55年（1980） | 5月27日 | 華国鋒中国首相来日。韓国戒厳軍光州を制圧 | |
| 7月9日 | モスクワ五輪、東京―モスクワ間国際専用線開通。故大平首相の内閣・自民党合同葬(日本武道館)、カーター米大統領、華国鋒中国首相ら五〇カ国代表出席。朝日新聞、朝刊一一版(西部本社早版一面トップで「パーレビ・イラン前国王死去」の誤報 | ||
| 7月21日 | 北京支局、「近く開かれる第五期全国人民大会で華国鋒首相が辞意表明、趙紫陽副首相が新首相に―」をスクープ | ||
| 9月7日 | 中国、第五期全国人民代表大会で華国鋒首相辞任を表明、後任に趙紫陽副首相が首相に(一〇日) |
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