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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和55年（1980） | - | 【竜門社】第179回会員総会を飛鳥山にて開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月30日 | ☆施設(株)第14回定時株主総会(事務局長北雄士) | マスコミ事項 | |
| 7月1日 | ☆総務局長遠藤勝巳、業務局長藤井悟、編集局長犬養康彦、国際局長石原栄夫、ラ・テ局長松本克美、整理本部長勝岡宣、編集委員室長大塚喬重、選挙調査室長城崎照彦、札幌支社長吾郷慶一、名古屋支社長富田秀人、大阪支社長委嘱・常務理事下田進一、福岡支社長猪又久夫。KK共同、総務局長石塚博、写真局長兼調査センター長渡辺陽行、大阪支社長水野康夫 | マスコミ事項 | |
| 7月2日 | 韓国政府、朝日、時事通信のソウル支局閉鎖を通告、サンケイ特派員の国外退去を勧告(4日マスコミ共闘が☆共同、朝日、時事のソウル支局閉鎖に抗議、緊急声明を発表、大統領崔圭夏に送付。18日日本新聞協会編集委員会代表、駐日韓国大使に「ソウル支局閉鎖」について早急に原状の回復を求める。24日韓国戒厳当局、ソウル駐在のNHKなど5社の現地記者5人を拘束) | マスコミ事項 | |
| 7月12日 | 戒厳司令部、金大中ら9人、内乱陰謀罪容疑で軍法会議に送致 | 一般事項(4)[韓国情勢] | |
| 7月14日 | 「国連婦人の10年」世界会議(コペンハーゲン、17日「婦人に対するあらゆる形態の差別撤廃条約」に52カ国署名) | 一般事項[一般] | |
| 7月16日 | ☆第30回放送協運営委員会(衆参ダブル選挙で2回線分離送信の成果報告)。 | マスコミ事項 | |
| 7月16日 | ☆研修室長原寿雄、秘書室長諏訪部道臣 | マスコミ事項 | |
| 7月16日 | IOC新会長にスペインのサマランチ理事を選出 | 一般事項[一般] | |
| 7月19日 | (5)第22回オリンピック・モスクワ大会開幕(~8月3日、81カ国参加。米国、日本、西独など不参加) | 一般事項(1)[ソ連アフガン侵攻・モスクワ五輪] | |
| 7月24日 | ☆第370回理事会(国際空港公団移転本決まり、ソウル支局問題、モスクワ五輪報道) | マスコミ事項 | |
| 7月28日 | ☆(株)会館、新東京国際空港公団と借室返還確認書調印 | マスコミ事項 | |
| 8月1日 | ☆速報ファクス9600ボー運用開始 | マスコミ事項 | |
| 8月3日 | (3)東京で平均気温19.5度、78年ぶり(全国的冷夏、各地で低温記録更新。10月24日農水省、冷害による穀物被害面積、全耕地の52.7%、被害見込み額6919億円で戦後最悪と発表。80年産米975万トン、作況指数は53年に次ぐ戦後2番目の凶作) | 一般事項[一般] | |
| 8月10日 | ☆(株)開発局元代表取締役菊地幸作死去 | マスコミ事項 | |
| 8月14日 | 富士登山道で大落石、12人死亡、31人重軽傷 | 一般事項[一般] | |
| 8月16日 | 大統領崔圭夏が放送を通じ辞任声明(27日韓国統一主体国民会議で第11代大統領に全斗煥を選出。9月1日就任) | 一般事項(4)[韓国情勢] | |
| 8月16日 | (4)国鉄静岡駅前地下街でガス漏れ小爆発、検証中に大爆発、地上・地下で死者15人、重軽傷者210人 | 一般事項[一般] | |
| 8月19日 | 東京・新宿西口でバスが放火され、6人死亡 | 一般事項[一般] | |
| 8月20日 | 日銀が公定歩合を0.75%引き下げて8.25%に(11月6日さらに1%引き下げて7.25%に) | 一般事項[一般] | |
| 8月23日 | 北京で元日共幹部伊藤律の生存確認(9月3日29年ぶり帰国) | 一般事項[一般] |
