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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月28日 | ☆第38回理事会(51年度予算成立〈6億9260万円〉、社費分担新方式承認) | マスコミ事項 | |
| 4月11日 | (3)米大統領トルーマン、連合国軍最高司令官マッカーサーを解任。後任に第8軍司令官リッジウェー中将 | 一般事項[一般] | |
| 4月16日 | (2)マッカーサー帰米。羽田まで約20万人の見送り | 一般事項[一般] | |
| 4月19日 | ボストン・マラソンに日本初参加、田中茂樹優勝 | 一般事項[一般] | |
| 4月21日 | ☆国内同報無線の文字電化全面実施(モールス符号終了) | マスコミ事項 | |
| 4月22日 | 民放16局に予備免許 | マスコミ事項 | |
| 4月24日 | (3)横浜・桜木町駅で可燃性資材使用の63型国電火災事故、ドア開かず焼死者106人(桜木町事件) | 一般事項[一般] | |
| 5月1日 | 新聞用紙の統制全面解除、日刊新聞の購読料統制撤廃、新聞定価の自由価格制復活し値上げ(55円→朝刊100円、夕刊80円) | マスコミ事項 | |
| 5月1日 | 東京など9電力発足、日本発送電解体。電力再編成完了 | 一般事項[一般] | |
| 5月8日 | IOC総会、日本のオリンピック復帰を承認 | 一般事項[一般] | |
| 5月16日 | 国際新聞編集者協会(IPI)創立 | マスコミ事項 | |
| 5月17日 | (9)皇太后、狭心症で逝去 | 一般事項[一般] | |
| 5月20日 | ☆渉外部黒木寿時、沖縄新聞協会の招待で戦後初の日本人記者として沖縄へ | マスコミ事項 | |
| 6月1日 | ☆特信から「囲碁通信」発刊 | マスコミ事項 | |
| 6月14日 | ☆第12回社員総会、第39回理事会//1.50年度事業・決算報告承認 2.51年度予算については当分4月度と同額の社費を徴収することを承認 | マスコミ事項 | |
| 6月16日 | 日本新聞学会(会長小野秀雄)創立 | マスコミ事項 | |
| 6月20日 | 第1次追放解除発表(6万8960人) | 一般事項[一般] | |
| 7月4日 | ☆理事会長小田嶋定吉、専務理事松方義三郎、ロイター100年祭の招待で時事通信代表取締役長谷川才次とともに渡欧 | マスコミ事項 | |
| 7月6日 | アナタハン島の女王、比嘉和子、日本兵19人と帰国 | 一般事項[一般] | |
| 7月8日 | 新日本放送(大阪)、民放のトップを切って試験放送開始 | マスコミ事項 |
