(株)時事通信社『時事通信社50年史』(1995.11)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和21年(1946) - 【竜門社】財団法人竜門社、財団法人渋沢青淵翁記念会が合同して渋沢青淵記念財団竜門社となる。【渋沢敬三】公職を追放さる。本邸は大蔵省に官邸として貸与、のち財産税にて敷地とともに物納。 渋沢関係略年譜
5月1日 第17回メーデー、11年ぶりに復活 内外重要事項
5月3日 極東国際軍事裁判始まる 内外重要事項
5月4日 鳩山自由党総裁追放 内外重要事項
5月14日 東京―大阪間に新聞予約電話開通 時事通信社の歩み
5月19日 食糧メーデー、プラカード事件発生 内外重要事項
5月21日 農林水産版を創刊 時事通信社の歩み
5月22日 第1次吉田内閣成立 内外重要事項
5月24日 天皇、食糧危機克服につき放送 内外重要事項
5月31日 第1回定時株主総会(利益1万236円、無配) 時事通信社の歩み
6月1日 渉外資料版創刊、時事通信速報を時事内外速報に改題。 時事通信社の歩み
6月1日 門司、小倉、下関3支局を閉鎖し、北九州支局を開設 時事通信社の歩み
6月13日 政府「食糧非常宣言」発表 内外重要事項
6月20日 職制を定め本社に局制実施し、総務局、編集局、事業局、調査局のほか図書室、時事研究所を新設(編集局、事業局には当面局長を置かず、合議制をとる) 時事通信社の歩み
7月1日 米、ビキニ環礁で原爆実験 内外重要事項
7月10日 世論調査「日本民主化の歩み」を実施 時事通信社の歩み
7月21日 日本新聞通信労組、日本新聞通信放送労組と改称 内外重要事項
7月23日 日本新聞協会(理事長伊藤正徳)創立。 内外重要事項
7月23日 新聞倫理綱領制定 内外重要事項
8月16日 UP通信社と経済通信契約 時事通信社の歩み
8月16日 経団連(経済団体連合会)創立 内外重要事項
PAGE TOP