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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和21年（1946） | - | 【竜門社】財団法人竜門社、財団法人渋沢青淵翁記念会が合同して渋沢青淵記念財団竜門社となる。【渋沢敬三】公職を追放さる。本邸は大蔵省に官邸として貸与、のち財産税にて敷地とともに物納。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月1日 | 国会議事堂内に時事の売店設置 | 時事通信社の歩み | |
| 12月7日 | 桐生支局を北関東支局に改称 | 時事通信社の歩み | |
| 12月12日 | 総理官邸向けにページ模写同報(電送通信)を開始 | 時事通信社の歩み | |
| 12月15日 | 「本社だより」第1号発行 | 時事通信社の歩み | |
| 12月17日 | 「フォト・サービス」創刊 | 時事通信社の歩み | |
| 12月19日 | 新聞協会加盟各社、用紙不足のためタブロイド版発行を決定 | 内外重要事項 | |
| 12月21日 | M8.0の南海道大地震発生、死者1330人 | 内外重要事項 | |
| 12月25日 | 「時事年鑑」復刊 | 時事通信社の歩み | |
| 昭和22年（1947） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 東亜電報版を廃刊。 | 時事通信社の歩み | |
| 1月1日 | 産業労働版を産業貿易版に改題。 | 時事通信社の歩み | |
| 1月1日 | 出版部を販売部、書籍編集部を書籍部、雑誌編集部を雑誌部と改称。 | 時事通信社の歩み | |
| 1月1日 | 旭川、室蘭両支局を廃し、札幌支局直轄とする | 時事通信社の歩み | |
| 1月6日 | 年鑑部独立 | 時事通信社の歩み | |
| 1月18日 | 第1回時事講演会(水戸) | 時事通信社の歩み | |
| 1月21日 | 連絡部を編集局に移管。 | 時事通信社の歩み | |
| 1月21日 | 「太平」編集長を編集主任に変更 | 時事通信社の歩み | |
| 1月29日 | 新聞単一、2・1ゼネスト参加決議(時通支部も参加決定) | 内外重要事項 | |
| 1月31日 | GHQ、2・1ゼネスト中止を命令 | 内外重要事項 | |
| 2月1日 | 長野、新潟両支局を名古屋支社に移管 | 時事通信社の歩み | |
| 2月3日 | 「週刊労働」(厚生省編集)を発行 | 時事通信社の歩み |
