※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和22年(1947) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
5月29日 | 第3回定時株主総会(資本金100万円への増資を決定。公選による役員改選、代表取締役に長谷川才次。人件費を総収入の3分の1とすることに決定) | 時事通信社の歩み | |
5月30日 | 初の支社局長会議 | 時事通信社の歩み | |
6月1日 | 月刊「商工」を「商工人」と改題 | 時事通信社の歩み | |
6月8日 | 日教組(日本教職員組合)結成 | 内外重要事項 | |
6月16日 | 編集局に文化、校閲両部を新設 | 時事通信社の歩み | |
6月21日 | 日本電報通信社(電通)社長上田碩三辞任(後任に吉田秀雄就任) | 内外重要事項 | |
7月1日 | 公正取引委員会発足 | 内外重要事項 | |
7月15日 | 社章を制定。産業貿易版を産業物価版と貿易情報版に分割 | 時事通信社の歩み | |
7月21日 | 時事上北沢社宅を購入 | 時事通信社の歩み | |
7月30日 | ニューヨーク極東出版社が「時事年鑑」22年版の米国版を刊行 | 時事通信社の歩み | |
8月9日 | 古橋広之進、400m自由型で世界新 | 内外重要事項 | |
9月1日 | グラビア印刷の「フォト・サービス」を創刊 | 時事通信社の歩み | |
9月15日 | 新聞綱領違反事件で安達編集局長兼政治部長兼速報部長が引責辞任、長谷川才次代表取締役が兼務。 | 時事通信社の歩み | |
9月15日 | 交通運輸版を運輸観光版と改題 | 時事通信社の歩み | |
9月15日 | キャサリン台風で関東、東北被害、死者・不明者2247人 | 内外重要事項 | |
9月20日 | 「映画芸能年鑑」を出版 | 時事通信社の歩み | |
10月1日 | 出版物の5割値上げを実施 | 時事通信社の歩み | |
10月5日 | ソ連、コミンフォルム設置を発表 | 内外重要事項 | |
10月7日 | 新聞関係者47人追放される | 内外重要事項 | |
10月9日 | 大阪のページ模写同報認可される | 時事通信社の歩み |