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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和57年（1982） | - | 【渋沢史料館】渋沢青淵記念財団竜門社付属渋沢史料館を開館する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | イスラエル、シナイ半島を返還 | 社会の歩み | |
| 5月 | 受託編集誌「まるべに」が「社内報コンクール」の最優秀賞を受賞 | 当社の歩み | |
| 6月 | 東北新幹線、大宮―盛岡間開通 | 社会の歩み | |
| 6月 | 米ソ、戦略兵器削減交渉開始 | 社会の歩み | |
| 7月 | 臨調、第三次行政改革を答申 | 社会の歩み | |
| 9月 | 鈴木健二著『自分学のすすめ』を刊行、好評を博す | 当社の歩み | |
| 11月18日 | ダイヤモンドグループOB有志世話人会設立 | 当社の歩み | |
| 11月 | ソ連共産党書記長ブレジネフ死去 | 社会の歩み | |
| 11月 | 上越新幹線、大宮―新潟間開通 | 社会の歩み | |
| 昭和58年（1983） | - | 【竜門社】「青淵翁を偲ぶ座談会」を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 『ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス』市販開始 | 当社の歩み | |
| 3月 | 中国自動車道全通 | 社会の歩み | |
| 6月 | 第一三回参院選挙で全国区で初の比例代表制を実施 | 社会の歩み | |
| 7月 | (株)ダイヤモンド・カー・アンド・ドライバー、社名を(株)ダイヤモンド社出版研究所と変更 | 当社の歩み | |
| 9月 | 大韓航空機、サハリン付近上空でソ連機に撃墜される | 社会の歩み | |
| 10月1日 | 代表取締役会長に坪内嘉雄、同社長に川島譲が就任 | 当社の歩み | |
| 12月 | 新・中長期事業経営計画(五八年度~六六年度)を策定 | 当社の歩み | |
| 昭和59年（1984） | - | 【竜門社】「渋沢・クローデル賞」の共催に参加する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 米国のスペースシャトル、命綱なし遊泳に成功 | 社会の歩み | |
| 2月 | ソ連アンドロポフ書記長死去、一年三ヵ月の短期政権 | 社会の歩み | |
| 2月 | 通産省、初のロボット白書を発表 | 社会の歩み | |
| 3月 | 月刊『価値ある情報』大幅モデル・チェンジ、同時に誌名を『エグゼクティブ』と変更 | 当社の歩み |
