"大倉喜七郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正11年(1922) | 5月6日 | 臨時株主総会開催 取締役全員の辞表提出を全会一致で承諾。常任監査役喜谷市郎右衛門辞任。取締役に大倉喜七郎、若尾幾太郎、浅野良三、喜谷市郎右衛門、小林武次郎就任。大倉喜八郎、原六郎、村井吉兵衛、若尾幾造、林愛作を相談役とする | 当社事項 |
5月9日 | 大倉喜七郎、取締役会長に就任 | 当社事項 | |
大正12年(1923) | 1月30日 | 第32回定時株主総会で社長制の採用を決議(初代取締役社長に大倉喜七郎、常任監査役に関根要八就任) | 当社事項 |
昭和2年(1927) | - | (春)新大阪ホテル建設に関し、力石大阪府知事から大倉喜七郎に正式に援助依頼 | 当社事項 |
昭和5年(1930) | 7月2日 | 大倉喜七郎、国際観光委員会のメンバーに就任 | 当社事項 |
11月19日 | 取締役小林武次郎、監査役若尾倫、常任監査役関根要八辞任、監査役に白岩龍平就任、その他は欠員のままとする//定款変更(決算期を上半期3月~8月、下半期9月~翌2月に変更、社長制を廃し会長制とする)//会長に大倉喜七郎就任 | 当社事項 | |
昭和7年(1932) | 1月 | 大倉喜七郎、青木鎌太郎名古屋商工会議所副会頭から名古屋でのホテル建設について相談を受ける | 当社事項 |
- | (秋)大倉喜七郎、石垣長野県知事と面会、上高地のホテル建設に対する協力要請を受ける | 当社事項 | |
昭和11年(1936) | 5月26日 | 大倉喜七郎、建築技師矢部金太郎を伴い海外ホテル視察に出発 | 当社事項 |
11月27日 | 大倉喜七郎と矢部金太郎技師帰国 | 当社事項 | |
昭和20年(1945) | 12月9日 | 取締役会長大倉喜七郎、「公職追放」により辞任 | 当社事項 |
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