(株)帝国ホテル『帝国ホテル百年史 : 1890-1990』(1990.11)

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月日 事項 年表種別
大正8年(1919) 1月20日 犬丸徹三、着任 当社事項
大正12年(1923) 4月19日 副支配人犬丸徹三、支配人に就任。山口正造、常務取締役支配人を辞任、取締役となる 当社事項
- (夏)犬丸徹三、ホテル学校開設 当社事項
大正13年(1924) 1月31日 犬丸徹三、震災時の勲功により英国王よリメンバーブリティッシュエンパイヤ勲章を授与される 当社事項
6月 犬丸徹三の講演録「ホテル経営と建築」、『建築雑誌』に掲載 業界・一般事項
7月3日 犬丸徹三、震災時の勲功によりフランス政府よリオフイシエー・ドラゴン・ド・ランナン勲章を授与される 当社事項
9月1日 犬丸徹三、震災時の勲功により警視総監より感謝状を受ける 当社事項
昭和2年(1927) 7月 犬丸徹三、関東大震災の勲功によりイタリア皇帝よリガヴリエー宝冠章に叙せられる 当社事項
昭和3年(1928) 3月5日 重役会で犬丸徹三、大塚常吉連名による「川名(川奈)ホテル設立地視察報告」提出 当社事項
11月 犬丸徹三、京都での日本ホテル協会総会に出席の際、力石大阪府知事、関大阪市長、稲畑大阪商工会議所会頭らと新大阪ホテル建設について協議 当社事項
昭和6年(1931) 9月25日 支配人犬丸徹三、取締役に就任 当社事項
昭和7年(1932) 2月 犬丸徹三、(財)国際観光協会計画委員会の委員に就任 当社事項
- (秋)犬丸徹三、上高地の実地調査のため同地に赴く 当社事項
昭和9年(1934) 9月11日 取締役犬丸徹三、常務取締役に就任 当社事項
昭和10年(1935) 5月 犬丸徹三、富士屋ホテル山口正造専務とともに第1回東洋観光会議でホテル業者代表として委員を務める 当社事項
昭和15年(1940) 3月 犬丸徹三と高杉晋、京都ホテルの取締役に就任 当社事項
4月24日 ホテル事業功労者として、国際観光局長より犬丸徹三、山口正造、金谷真一、五百木竹四郎、佐藤万平に感謝状を授与 業界・一般事項
昭和16年(1941) 3月 犬丸徹三、設立された(社)日本ホテル協会の理事に就任 当社事項
昭和17年(1942) 3月30日 常務取締役犬丸徹三、代表取締役に就任 当社事項
10月14日 鉄道70周年記念式典で、犬丸徹三、金谷真一、山口正浩ら表彰される 業界・一般事項
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