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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 「長崎経済日報」廃刊 | 県内マスコミ関連 | |
| 5月22日 | 横山寅一郎(元長崎新報社長、64歳)没 | 本社関連 | |
| 5月 | 「島原毎朝新聞」創刊(社長・贄田五十二) | 県内マスコミ関連 | |
| 6月 | 第9代社長に則元由庸が三たび就任 | 本社関連 | |
| 9月1日 | 関東大震災 | その他の動き(県内外) | |
| 9月3日 | 関東大震災義援金を募集 | 本社関連 | |
| 9月 | 「佐世保新聞」創刊 | 県内マスコミ関連 | |
| 9月 | 「佐世保新聞」を創刊 | 本社関連 | |
| 11月 | 長崎新聞社が上海観光団募集 | 県内マスコミ関連 | |
| 12月 | 長崎新聞社(長崎市今魚町)全焼 | 県内マスコミ関連 | |
| - | この年 「壱岐集報」が「壱岐日報」と改題 | 県内マスコミ関連 | |
| - | この年 「軍港新聞」が天満町に移転 | 県内マスコミ関連 | |
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 第二次護憲運動 | その他の動き(県内外) | |
| 3月2日 | 日華連絡船、神戸まで延長 | その他の動き(県内外) | |
| 3月17日 | 第43号潜水艦、佐世保港外で軍艦竜田と衝突、沈没、44人殉職 | その他の動き(県内外) | |
| 4月 | 「島原日日新聞」創刊 | 県内マスコミ関連 | |
| 4月 | 県内初の色刷輪転機を設置 | 本社関連 | |
| 6月12日 | 対米問題長崎市民大会(長崎市内新聞社共催) | 本社関連 | |
| 7月1日 | メートル法実施 | その他の動き(県内外) | |
| 11月24日 | 西岡竹次郎が「長崎民友」(大浦町、日刊)を創刊、自ら社長兼主筆に | 県内マスコミ関連 |
