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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | この年 「壱岐毎日新聞」(渡良、大杉実)創刊 | 県内マスコミ関連 | |
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月11日 | 「ワレラノ夕刊」(長崎民友新聞社)創刊 | 県内マスコミ関連 | |
| 3月22日 | 東京でラジオ放送始まる | その他の動き(県内外) | |
| 4月11日 | 「佐世保民友」(長崎民友新聞社、日刊)創刊 | 県内マスコミ関連 | |
| 4月22日 | 治安維持法公布 | その他の動き(県内外) | |
| 5月1日 | 浦上天主堂完成 | その他の動き(県内外) | |
| 5月5日 | 普通選挙法公布 | その他の動き(県内外) | |
| - | この年 「壱岐時事新報」(川内栄一郎)創刊 | 県内マスコミ関連 | |
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月3日 | 日見トンネル開通 | その他の動き(県内外) | |
| 4月14日 | 全九州新聞記者大会(長崎)(15日まで) | 県内マスコミ関連 | |
| 5月21日 | 「長崎民友」が不敬事件 | 県内マスコミ関連 | |
| 8月 | 「諫早日報」創刊 | 県内マスコミ関連 | |
| 12月10日 | 東洋日の出新聞社長・鈴木天眼(60歳)没 | 県内マスコミ関連 | |
| 昭和元年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月25日 | 大正天皇(48歳)没 昭和と改元 | その他の動き(県内外) | |
| 昭和2年（1927） | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月22日 | 西彼樺島村大火、170余戸焼失 | その他の動き(県内外) | |
| 1月31日 | 樺島大火義援金募集(1口10銭以上) | 本社関連 | |
| 2月8日 | 大正天皇御大葬 | その他の動き(県内外) | |
| 4月21日 | 金融恐慌が全国に波及 | その他の動き(県内外) | |
| 4月 | 西岡竹次郎、不敬事件で長崎民友社長辞任 | 県内マスコミ関連 | |
| 4月 | 「長崎新聞」が7ポイント半活字を採用 | 県内マスコミ関連 |
