※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和11年(1936) | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
11月25日 | 日独防共協定調印 | 国内外の動き | |
昭和12年(1937) | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
7月7日 | 北京郊外蘆溝橋で日中両軍が交戦、日中戦争始まる | 国内外の動き | |
11月6日 | ローマで日独伊三国防共協定調印 | 国内外の動き | |
昭和13年(1938) | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
4月1日 | 国家総動員法公布(五月五日施行) | 国内外の動き | |
5月4日 | 工場事業管理令公布(国家総動員法発動の最初) | 国内外の動き | |
6月 | 電力管理法・日本発送電株式会社法公布(電力国家管理実現) | 国内外の動き | |
6月 | 商工省、内地向け綿製品の製造・加工を禁止(オール・スフ時代へ) | 国内外の動き | |
- | 創刊二十五周年記念披露会を軍・官・財・産業界の有力者多数を招いて開催(東京・大阪) | わが社の歩み | |
- | この年、代用品時代始まる | 国内外の動き | |
昭和14年(1939) | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 軍および官庁用を除き乗用車の生産中止 | 国内外の動き | |
1月 | 東京地下鉄新橋・渋谷間完成、銀座線全通 | 国内外の動き | |
3月31日 | 賃金統制令公布 | 国内外の動き | |
7月8日 | 国民徴用令公布 | 国内外の動き | |
9月1日 | ドイツ軍、ポーランドに侵入、第二次世界大戦始まる | 国内外の動き | |
10月 | 皇紀二千六百年記念戦時工業総力博覧会を東京・上野不忍池畔で開催 | わが社の歩み | |
11月 | 創刊二十五周年記念「躍進工業大観」を発行 | わが社の歩み | |
- | 満州を初め全国に支社支局通信部を増設 | わが社の歩み | |
昭和15年(1940) | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 本社を東京銀座に移すと共に工務局を新設 | わが社の歩み | |
3月30日 | 汪兆銘、南京に中華民国国民政府樹立 | 国内外の動き | |
5月 | 戦時工業総力博覧会を大阪・西宮球場で開催 | わが社の歩み |