(株)日本経済新聞社『日本経済新聞九十年史』(1966.12)

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月日 事項 年表種別
昭和11年(1936) 7月2日 万直次記者を中国満州視察に特派。 社史
昭和14年(1939) 7月26日 万直次記者海外視察および通信網拡充の用務を帯びて欧米へ出発、十五年三月五日帰社。 社史
昭和19年(1944) 10月18日 工務局長大谷浩辞任、万直次新任。 社史
昭和20年(1945) 7月30日 第六十八回定時株主総会、理事福島俊雄、同万直次取締役に就任、村上幸平社長を辞任して取締役会長に、副社長小汀利得社長に、取締役小田嶋定吉常務取締役となる。 社史
昭和27年(1952) 2月28日 第八十回定時株主総会、資本金の端数を切り捨て八千万円に減少、取締役を増員し福田薫、勝川喜之助(監査役辞任)、喜多一重、小木曽初二選任。局長級に異動あり、福島俊雄、万直次常務取締役専任となり、業務局長に小木曽初二、工務局長に福田薫就任。 社史
昭和29年(1954) 7月16日 常務取締役万直次、専務取締役となる。 社史
昭和30年(1955) 4月12日 万直次専務コペンハーゲンで開催の国際新聞編集者総会ならびにチューリヒで開催の国際新聞発行者協会理事会に出席のため出発、欧米諸国を視察し六月帰る。 社史
昭和31年(1956) 2月28日 第八十四回定時株主総会および取締役会、全役員任期満了改選の結果、代表取締役社長に万直次、常務取締役に福田薫(業務担当、業務局長)円城寺次郎(主幹、大阪支社担当)中島光矢(総務、経理担当)取締役に大軒順三(業務担当補佐)中山真(大阪支社長兼支社工務局長)安養寺敏郎(労務担当、工務局長)監査役に福島俊雄(前取締役)小木曽初二(同、業務局長)を選任、また前社長小田嶋定吉を顧問、編集局次長佐藤良邦を総務局長に、同荻原伯永を編集局長に、業務局次長兼大阪支社販売部長村合正夫を大阪支社業務局長に、大阪支社編集長酒井剛を大阪支社編集局長とする。 社史
昭和33年(1958) 4月13日 社長万直次渡欧、各国を視察し五月十日帰国。 社史
昭和40年(1965) 2月1日 タイ国美術の日本への紹介で社長万直次、東京本社出版局次長木原健男にタイ国王から勲章と感謝状が贈られる。 社史
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