(株)日本経済新聞社『日本経済新聞九十年史』(1966.12)

"大和勇三"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
昭和17年(1942) 3月26日 サイゴン、昭南、バンコク、マニラに支局開設、中山真、大軒順三、酒井剛、大和勇三の四記者それぞれ支局長として赴任。 社史
昭和19年(1944) 11月6日 マニラ支局長大和勇三帰社。 社史
昭和27年(1952) 6月7日 ヘルシンキのオリンピック大会に社会部長大和勇三記者を特派、大会後西欧諸国を視察して九月十六日帰社。 社史
昭和38年(1963) 3月1日 論説委員会副委員長大和勇三、論説委員会委員長に就任、常務取締役・主幹円城寺次郎の論説委員会委員長事務取扱を解く。 社史
昭和41年(1966) 2月26日 第九十四回定時株主総会、新取締役に論説委員会委員長大和勇三を選任 取締役中島光矢(日本短波放送社長)は監査役となり、監査役友光正昭は退任、取総役会で取締役安養寺敏郎の新聞製作部門・技術担当補佐を解き、友光正昭の役員待遇論説委員と東京本社出版局長野田全治の役員待遇を決める。 社史
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