(株)日本経済新聞社『日本経済新聞九十年史』(1966.12)

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月日 事項 年表種別
昭和17年(1942) 2月6日 田中社長日本新聞会会長に就任のため辞任、常務取締役村上幸平社長に就任、小汀利得主筆に、小田嶋定吉編集局長となる。 社史
2月27日 臨時株主総会、小田嶋定吉取締役に就任。 社史
昭和20年(1945) 7月30日 第六十八回定時株主総会、理事福島俊雄、同万直次取締役に就任、村上幸平社長を辞任して取締役会長に、副社長小汀利得社長に、取締役小田嶋定吉常務取締役となる。 社史
昭和22年(1947) 12月2日 小汀社長辞任、常務取締役小田嶋定吉代表取締役となる。 社史
昭和31年(1956) 1月24日 日本短波放送社長福島俊雄辞任、小田嶋定吉本社社長これを兼務。 社史
2月28日 第八十四回定時株主総会および取締役会、全役員任期満了改選の結果、代表取締役社長に万直次、常務取締役に福田薫(業務担当、業務局長)円城寺次郎(主幹、大阪支社担当)中島光矢(総務、経理担当)取締役に大軒順三(業務担当補佐)中山真(大阪支社長兼支社工務局長)安養寺敏郎(労務担当、工務局長)監査役に福島俊雄(前取締役)小木曽初二(同、業務局長)を選任、また前社長小田嶋定吉を顧問、編集局次長佐藤良邦を総務局長に、同荻原伯永を編集局長に、業務局次長兼大阪支社販売部長村合正夫を大阪支社業務局長に、大阪支社編集長酒井剛を大阪支社編集局長とする。 社史
昭和37年(1962) 4月19日 本社顧問小田嶋定吉、藍綬褒章を受ける。 社史
昭和40年(1965) 11月3日 本社顧問小田嶋定吉、勲二等旭日重光章を受章。 社史
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