"大軒順三"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和29年（1954） | 2月27日 | 第82回定時株主総会、福田薫、円城寺次郎両取締役を常務に、大軒順三、中山真を取締役に選任、喜多一重取締役は辞任して監査役に、勝川喜之助取締役は退任 | |
| 昭和31年（1956） | 2月28日 | 第84回定時株主総会および取締役会。代表取締役社長に万直次、常務取締役に福田薫、円城寺次郎、中島光矢、取締役に大軒順三、中山真、安養寺敏郎、監査役に福島俊雄、小木曽初二を選任、小田嶋前社長を顧問に選任したほか幹部異動および職制改正を決めた | |
| 昭和36年（1961） | 2月20日 | 大軒順三取締役、常務に昇格 | |
| 昭和43年（1968） | 2月28日 | 第96回定時株主総会、円城寺次郎専務が社長に就任、万社長は会長へ、大軒順三常務を専務に、酒井剛、小針寛司両取締役を常務に、佐々木誠二、中川順、山崎武敏を取締役にそれぞれ選任、また監査役に荻原伯永、野田全治を選任、古田保監査役は退任 | |
| 昭和51年（1976） | 3月12日 | 第104回定時株主総会、役員会で大軒順三専務を代表取締役社長に、円城寺次郎社長を代表取締役会長に選任。黒川洸、吉田敏男を取締役に選任。武藤直嘉監査役は堀畑正領と交代 | |
| 昭和53年（1978） | 10月15日 | 「電算機利用による経営合理化―新製作体系への全面移行」(代表取締役社長大軒順三)が53年度日本新聞協会賞(経営・営業部門)受賞 | |
| 昭和54年（1979） | 2月9日 | 大軒順三社長、カーター米大統領と単独会見 | |
| 6月27日 | 大軒順三社長、日本新聞協会長に就任 | ||
| 昭和55年（1980） | 4月21日 | 大軒順三社長、訪中報道団長として華国鋒中国首相と会見 | |
| 昭和57年（1982） | 1月28日 | 大軒順三社長死去(2月12日に築地本願寺で社葬) | |
| 平成6年（1994） | 11月14日 | 日本棋院の第25回大倉喜七郎賞を新井明会長が受賞。第10回同賞受賞の故大軒順三社長以来18年ぶり |
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