"新井明"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和47年（1972） | 2月25日 | 第100回定時株主総会。万直次会長、佐藤良邦常務、大和勇三取締役、湧口茂輝監査役が辞任、小河原賢一、新井明、室伏章郎を取締役に新任、監査役に山口林三を選任、取締役佐々木誠二、同山崎武敏は常務に就任 | |
| 昭和50年（1975） | 10月1日 | 常務取締役中川順、常務を辞任(東京12チャンネル社長に就任)、取締役武山泰雄、同新井明を常務に選任 | |
| 昭和57年（1982） | 3月2日 | 第110回定時株主総会、役員会で代表取締役専務に新井明、常務に鶴田卓彦を、取締役に青木信一、阪口昭、阿部恂、井上毅をそれぞれ選任、取締役室伏章郎は退任。また相談役中川順、大阪本社顧問佐々木誠二、室伏章郎は参与に就任 | |
| 昭和58年（1983） | 3月3日 | 第111回定時株主総会、役員会で代表取締役副社長に新井明、専務取締役に岸清、常務取締役に末木洋、森実、杉野直道をそれぞれ選任、新取締役に生野隆由、棗田常義、越智勝幸、太田哲夫、鈴木隆を選任。大沢正常務取締役、武井修三、青木信一両取締役、吉田敏男監査役は退任、常任監査役に大沢正を選任。大阪本社に副代表を置く | |
| 昭和63年（1988） | 7月6日 | 取締役会で森田康社長の辞任の申し出を了承、代表取締役社長に新井明副社長、同副社長に鶴田卓彦専務を選任、森田氏は顧問に就任 | |
| 平成元年（1989） | 4月3日 | 新井明社長、鮫島東京本社編集局長らアキノ比大統領を表敬訪問 | |
| 4月10日 | 新井明社長の就任披露パーティー、東京・ホテルオークラで開く | ||
| 平成5年（1993） | 3月24日 | 第121回定時株主総会、役員会で代表取締役会長に新井明、代表取締役社長に鶴田卓彦、代表取締役副社長に棗田常義、常務取締役に梶田進、菅谷定彦、新取締役に晩田隆重を選任。厚朴興二常務取締役退任(日経総合販売社長に就任)、行木恒雄取締役退任(日経総合印刷副社長に就任) | |
| 平成6年（1994） | 11月14日 | 日本棋院の第25回大倉喜七郎賞を新井明会長が受賞。第10回同賞受賞の故大軒順三社長以来18年ぶり | |
| 平成7年（1995） | 3月24日 | 衆参両院本会議、国家公安委員に新井明本社会長を任命する人事に同意(発令5月23日付) | |
| 平成8年（1996） | 3月28日 | 第124回定時株主総会、役員会で、常務取締役に新井淳一、新取締役に堀川健次郎をそれぞれ選任。新井明代表取締役会長は相談役に就任 | |
| 平成9年（1997） | 5月7日 | 新井明相談役が勲一等瑞宝章を受章 | |
| 平成16年（2004） | 7月28日 | 新井明相談役が死去。9月6日に東京・帝国ホテルで「お別れの会」を社葬として行う |
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