"鶴田卓彦"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和52年（1977） | 3月2日 | 第105回定時株主総会で小島章伸、武井修三、鶴田卓彦を取締役に選任、取締役佃正弘、同中川順、相談役に就任 | |
| 昭和55年（1980） | 6月30日 | 鶴田卓彦東京本社編集局長、サッチャー英首相と日本人記者として初の単独会見 | |
| 昭和57年（1982） | 3月2日 | 第110回定時株主総会、役員会で代表取締役専務に新井明、常務に鶴田卓彦を、取締役に青木信一、阪口昭、阿部恂、井上毅をそれぞれ選任、取締役室伏章郎は退任。また相談役中川順、大阪本社顧問佐々木誠二、室伏章郎は参与に就任 | |
| 7月26日 | 鶴田卓彦東京本社編集局長、ポーランドのヤルゼルスキ議長と単独会見 | ||
| 昭和60年（1985） | 3月18日 | 第113回定時株主総会、役員会で専務取締役に鶴田卓彦、常務取締役に井上毅を選任、新取締役に盛岡隆一、鮫島敬治を選任 | |
| 昭和63年（1988） | 7月6日 | 取締役会で森田康社長の辞任の申し出を了承、代表取締役社長に新井明副社長、同副社長に鶴田卓彦専務を選任、森田氏は顧問に就任 | |
| 平成5年（1993） | 3月24日 | 第121回定時株主総会、役員会で代表取締役会長に新井明、代表取締役社長に鶴田卓彦、代表取締役副社長に棗田常義、常務取締役に梶田進、菅谷定彦、新取締役に晩田隆重を選任。厚朴興二常務取締役退任(日経総合販売社長に就任)、行木恒雄取締役退任(日経総合印刷副社長に就任) | |
| 平成6年（1994） | 4月7日 | 故円城寺顧問の社葬(葬儀委員長鶴田卓彦社長)、東京・築地本願寺で行う。約3000人の弔問客が参列 | |
| 平成15年（2003） | 3月28日 | 第131期定時株主総会で、新取締役に岡部直明、喜多恒雄、鎌田真一、蔭山孝志を選任、新監査役に前田勝之助を選任。専務取締役明石光一郎、常務取締役富沢秀機、取締役鈴木誠二、監査役青木克之は退任。取締役会で、代表取締役会長に鶴田卓彦を選任、代表取締役社長に杉田亮毅を選任、取締役副社長に新井淳一、牧久を選任、専務取締役に小島明を選任、常務取締役に竹谷俊雄、久保庭啓一郎、関山豊成を選任 | |
| 平成16年（2004） | 3月30日 | 杉田社長が株主総会後に記者会見し、鶴田卓彦相談役が同日付で辞任するとともに、関連会社などの役職もすべて退くことを明らかにした |
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