"山田新"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和11年（1936） | 7月 | 支部長就任 坂口忠次(関東)池井啓次(中部)鈴木清秀(関西)山田新十郎(西部)平山復二郎(東北) 支部長退任 村上季平(関東)須田博(中部)日浅寛(関西)坂口忠次(西部)大島清(東北) | 役員・組織・機構・施設 |
| 昭和12年（1937） | 7月19日 | 常務理事 山田新十郎就任(新井堯爾退任) 理事 堀木鎌三就任(鈴木清秀退任) 監事 池井啓次、青盛忠雄就任(工藤義男、長崎惣之助退任) | 役員・組織・機構・施設 |
| 7月 | 支部長就任 長崎惣之助(関東) 早川慎一(中部) 木村隆規(関西) 堀越清六(西部) 上林市太郎(東北) 支部長退任 坂口忠次(関東) 池井啓次(中部) 鈴木清秀(関西) 山田新十郎(西部) 平山復二郎(東北) | 役員・組織・機構・施設 | |
| 昭和14年（1939） | 7月24日 | 理事改選37名 青木周三、県忍、浅野良三、足立長三、生駒実、伊沢道雄、市村慶三、井上万寿蔵、岩永裕吉、種田虎雄、大倉喜七郎、大蔵公望、大谷登、大和田福徳、岡田卓雄、片岡謌郎、勝田銀次郎、金谷真一、北田内蔵司、木村隆規、小池文雄、坂間棟治、佐原憲次、生野団六、高田精作、頼母木桂吉、田誠、中川幹太、中川正左、西尾寿男、根津嘉一郎、野間口英喜、堀木鎌三、村田省蔵、山田新十郎、横田巌、渡辺慶之進 監事改選4名 池井啓次、菊田直次、小倉俊夫、永島義治 常務理事 藤原久信(専任) 野間口英喜(兼任) | 役員・組織・機構・施設 |
| 10月 | 理事 長崎惣之助、高須俊一就任(山田新十郎、堀木鎌三退任) | 役員・組織・機構・施設 | |
| 11月29日 | 支部長就任 平山孝(関東) 堀木鎌三(中部) 吉松喬(北海道) 山田新十郎(朝鮮) 佐土原勲(西部) 坪内直文(東北) 支部長退任 長崎惣之助(関東) 平山孝(中部) 手塚操(北海道) 工藤義男(朝鮮) 福井国男(西部) 青盛忠雄(東北) | 役員・組織・機構・施設 | |
| 昭和16年（1941） | 7月1日 | 理事改選41名 県忍、浅野良三、足立長三、阿部牧太郎、生駒実、石川定俊、板倉真五、伊沢道雄、種田虎雄、大久保留次郎、大倉喜七郎、大蔵公望、大谷登、岡田永太郎、加賀谷朝蔵、勝田銀次郎、金谷真一、香春敏夫、喜安健次郎、木村隆規、北田内蔵司、久保田敬一、小池文雄、坂間棟治、生野団六、清水安治、島一郎、鈴岡正矣、田辺多聞、田誠、富山正憲、中川正左、長崎惣之助、半井清、野間口英喜、八田嘉明、古野伊之助、古山勝夫、山脇秀輔、山田新十郎、横田巌 監事改選4名 木村一恵、滝清彦、永島義治、平山孝 | 役員・組織・機構・施設 |
| 昭和17年（1942） | 12月8日 | 役員 総裁 大蔵公望 理事長 新井堯爾 専務理事 高田寛 理事 酒井清兵衛(本社) 同[理事] 藤原久信(東京支社長) 同[理事] 山田新十郎(京城〃[支社長]) 同[理事] 副見喬雄(台北〃[支社長]) 同[理事] 足立長三(奉天〃[支社長]) 同[理事] 佐原憲次(北京〃[支社長]) 同[理事] 上林市太郎(上海〃[支社長]) 監事 永島義治 同[監事] 平山孝 総裁 理事長 専務理事 企画室 調査課 総務部 文書課 人事課 経理課 監察役 教習所 理事 旅行部 陸運課 海運課 文化部 宣伝課 編輯課 事業部 庶務課 管理課 監事 東京支社 総務部 庶務課 人事課 経理部 会計課 審査課 業務部 旅行課 文化課 事業課 編輯課 京城支社(旧朝鮮支部) 総務課 経理課 業務課 地方部 台北支社(旧台湾支部) 総務課 業務課 奉天支社(旧満州支部) 総務部 文書課 人事課 経理部 経理課 用度課 業務部 営業課 旅行課 編輯課 監察 新京事務所 北京支社 (旧華北出張所) 総務部 庶務課 経理課 業務部 旅行課 事業課 監察室 上海支社(旧華中支部) 総務課 業務課 | 役員・組織・機構・施設 |
| 昭和18年（1943） | 12月22日 | 理事 山田新十郎退任 | 役員・組織・機構・施設 |
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