婦女新聞社『婦人界三十五年』(1935.05)

"三輪田真佐子"が書かれている年表項目はハイライトされています。

表示切替
月日 事項 年表種別
明治33年(1900) 11月 △鳩山春子、浜尾作子、山脇房子、下田歌子、三輪田真佐子各氏発起にて少女衣服改良会を設く服装の改良を少女より実行せしむる目的
明治34年(1901) 4月 △三輪田真佐子女史の厳父主殿介宇田淵翁京都にて永眠、八十八歳従三位に昇叙せらる
明治45年(1912) 3月 △棚橋絢子、三輪田真佐子両女史勲六等に叙し宝冠章を授けらる続いて諸所に祝賀会の催あり
大正7年(1918) 6月 △東京市教育会教育功労者の表彰を行ふ婦人は棚橋絢子、三輪田真佐子両刀自
大正9年(1920) 11月25日 △廿五日三輪田真佐子棚橋絢子雨刀自皇后陛下に拝謁仰付らる
12月19日 △十九日皇后陛下に内謁の光栄を得たりし三輪田真佐子棚橋絢子両女史の祝賀会を都下七十余の中等諸学校発起の下に開催す
昭和2年(1927) 4月 △三輪田真佐子氏勲五等に昇叙
5月 △三輪田真佐子女史永眠、享年八十七
PAGE TOP