婦女新聞社『婦人界三十五年』(1935.05)

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月日 事項 年表種別
大正2年(1913) 12月 △東京女高師助教授保井コノ子氏理科家事研究のため独逸及米国に二年間留学を命ぜらる
昭和2年(1927) 4月 △東京女高師教授保井コノ女史、石炭の研究に由て理学博士の学位を授けらる、我国最初の婦人博士なり
昭和4年(1929) 10月 △東京女高師教授黒田チカ氏紅の研究によつて理学博士の学位を授けられ、保井コノ女史と共に婦人博士二人となる
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