婦女新聞社『婦人界三十五年』(1935.05)

"山田わか"が書かれている年表項目はハイライトされています。

表示切替
月日 事項 年表種別
大正7年(1918) 4月 △本月の「婦人公論」に平塚雷鳥女史、与謝野女史の非難に答へ、其後山川菊栄、山田わか女史等の論文も同誌上に発表せらる
大正8年(1919) 8月 △名古屋の中京婦人会主催にて東京より平塚明子、山田わか[、]高梨孝子三女史及び市川源三氏を招聘し講演を聴く
大正9年(1920) 2月 △山田わか女史「婦人と新社会」を創刊
10月29日 △廿九日政友会の広岡幹事長平塚明子市川房枝田中孝子田中芳子山田わか子奥うめお遠藤清子西川文子氏等を招待して婦人参政権に対する意を聴取す
昭和5年(1930) 1月 △東京聯合婦人会役員改選、委員長吉岡弥生、副委員長守屋東氏留任、塚本氏に代って山田わか氏副委員長に新任
昭和9年(1934) 9月 △山田わか氏夫君逝去の香奠返し五百円を母性保護法制定促進聯盟に寄附
PAGE TOP