"福田英子"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治34年（1901） | 9月 | △明治十九年の国事犯大阪事件にて有名なる福田英子(元、景山)女史主任となり帝国婦人協会角筈支部の事業として貧家の子女の為工芸女学校設立 | |
| 明治38年（1905） | 3月 | △婦人雑誌記者倶楽部大会を、角筈十二社に開く、来会者水主増吉(女鑑)吉良義仲(同)田部井鉚太郎(女子の友)西村渚山(家庭雑誌)堺利彦(同)小林助市夫妻(同)山田弥彦(婦人新報)手島益雄(愛国婦人)山沢俊夫(をんな)仁王頭辰二(同)今井歌子(二十世紀の婦人)川村春子(同)舟橋水哉(仏教婦人)白井俊一(毎日新聞)松本順造(婦女通信)中尾五郎(人民)内田茂文(同)福田英子(平民社)幸徳伝二郎夫人(同)福島四郎(婦女新聞)下中弥三郎(同) | |
| 明治40年（1907） | 2月 | △福田英子外数百名の婦人、治安警察法第五条廃止請願書を衆議院に提出せり(衆議院採択、貴族院不採択) | |
| 明治42年（1909） | 7月 | △福田英子氏発行の「世界の婦人」発売禁止 |
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