"下中弥三郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正12年（1923） | 8月 | *下中弥三郎ら、教育の世紀社設立(10月、機関誌《教育の世紀》創刊) | 平凡社 *印は関連事項 |
| 大正13年（1924） | 4月 | *下中弥三郎、野口援太郎、為藤五郎、志垣寛らと児童の村小学校創立 | 平凡社 *印は関連事項 |
| 大正14年（1925） | 7月1日 | 《や、此は便利だ》増補改版(95版、著作兼発行者 下中弥三郎)//*下中弥三郎著《かくて村は甦る》を啓明パンフレット第1冊として出版 | 平凡社 *印は関連事項 |
| 8月1日 | *下中弥三郎著《非政党同盟の主張及び綱領》を啓明パンフレット第2冊として出版 | 平凡社 *印は関連事項 | |
| 9月1日 | 下中弥三郎著《西郷隆盛》刊行 | 平凡社 *印は関連事項 | |
| 10月15日 | *下中弥三郎著《万人労働の哲学》を啓明パンフレット第4冊として出版 | 平凡社 *印は関連事項 | |
| 11月 | *下中弥三郎、石川三四郎らと農民自治会を結成 | 平凡社 *印は関連事項 | |
| 大正15年（1926） | 8月1日 | *下中弥三郎著《土の国史》を啓明パンフレット第11冊として出版 | 平凡社 *印は関連事項 |
| 10月1日 | *下中弥三郎ら、啓明会機関誌第2次《啓明》発行 | 平凡社 *印は関連事項 | |
| 昭和5年（1930） | 2月2日 | *下中弥三郎、愛国勤労党結成に際し顧問となる | 平凡社 *印は関連事項 |
| 3月3日 | *下中弥三郎、無産政党合同促進協議会幹事となる | 平凡社 *印は関連事項 | |
| 昭和6年（1931） | 11月3日 | *下中弥三郎、日本村治派同盟の委員長となる | 平凡社 *印は関連事項 |
| 昭和7年（1932） | 5月29日 | *下中弥三郎、新日本国民同盟結党に際し、総務委員長となる. まもなく辞任 | 平凡社 *印は関連事項 |
| 昭和8年（1933） | 3月1日 | *大亜細亜協会創立され、下中弥三郎理事代表、のち理事長となる.4月月刊誌《大亜細亜主義》創刊(5月号) | 平凡社 *印は関連事項 |
| 6月20日 | *日本工作教育協会創立され、下中弥三郎会長となる | 平凡社 *印は関連事項 | |
| 昭和9年（1934） | 4月10日 | 下中弥三郎著《維新を語る》刊行 | 平凡社 *印は関連事項 |
| 6月 | *維新懇話会発足し、下中弥三郎代表世話人となる | 平凡社 *印は関連事項 | |
| 昭和11年（1936） | 2月18日 | *下中弥三郎著《世界維新への道》維新研究会より出版 | 平凡社 *印は関連事項 |
| 昭和12年（1937） | 2月1日 | *下中弥三郎著《すめらみこと信仰》国策産業協会より出版 | 平凡社 *印は関連事項 |
| 3月29日 | *下中弥三郎著《皇国教学の大本》国策産業協会より出版 | 平凡社 *印は関連事項 |
