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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治10年（1877） | - | 【渋沢栄一】択善会創立(後に東京銀行集会所・会長)。王子西ヶ原に別荘を建てはじめる。〔37歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 博覧会で受賞す | 報知摘要 | |
| - | 社長:小西義敬、主筆:矢野文雄 | 社長//内閣 | |
| 明治11年（1878） | - | 【渋沢栄一】東京商法会議所創立・会頭(後に東京商業会議所・会頭)。〔38歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月14日 | 大久保内務卿刺殺さる | 時代要領 | |
| - | 大隈参議との関係始まる | 報知摘要 | |
| - | 矢野官途に就く | 報知摘要 | |
| - | 同[社長:小西義敬、主筆:矢野文雄] | 社長//内閣 | |
| 明治12年（1879） | - | 【渋沢栄一】東京海上保険会社創立。北豊島郡西ケ原村(現在の東京都北区西ケ原)に別荘(飛鳥山邸、翌年曖依村荘と命名)を構える。グラント将軍(元アメリカ大統領)歓迎会(東京接待委員総代)。養育院院長。〔39歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月7日 | 大隈重信条約改正に当る | 時代要領 | |
| 7月4日 | 米国大統領グランド来朝 | 時代要領 | |
| - | 国会開設の請願天下に充つ | 報知摘要 | |
| - | 福沢諭吉の『国会論』連載 | 報知摘要 | |
| - | 同[社長:小西義敬、主筆:矢野文雄] | 社長//内閣 | |
| 明治13年（1880） | - | 【渋沢栄一】博愛社社員(後に日本赤十字社常議員)。〔40歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月5日 | 参議の諸省卿兼任を止む | 時代要領 | |
| 7月20日 | 楠木正成に正一位を贈らる | 時代要領 | |
| - | 矢野官に在り、藤田、箕浦専ら社務に当る | 報知摘要 | |
| - | 社長:小西義敬、主筆:藤田茂吉 | 社長//内閣 | |
| 明治14年（1881） | - | 【渋沢栄一】ハワイ国皇帝ディヴィド・カラカウァ飛鳥山訪問。東京大学より文学部「日本財政論」の講師を嘱託される。〔41歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月12日 | 国会開設の勅諭下る | 時代要領 | |
| 10月29日 | 自由党結党式挙行 | 時代要領 | |
| - | 大隈参議野に下る | 報知摘要 | |
| - | 矢野文雄社に帰る | 報知摘要 | |
| - | 同[社長:小西義敬、主筆:藤田茂吉] | 社長//内閣 |
