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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治15年（1882） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社創立。千代夫人死去。〔42歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月15日 | 改進党組織 | 時代要領 | |
| - | 小西に代つて矢野社長となる | 報知摘要 | |
| - | 積極的に政府攻撃の陣容を建つ | 報知摘要 | |
| - | 社長:矢野文雄 | 社長//内閣 | |
| 明治16年（1883） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社相談役、同社工場落成。 東京電燈会社創立(後に委員)。伊藤兼子(かね子)と再婚。〔43歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 新聞条例は益々苛烈となる | 時代要領 | |
| 7月20日 | 岩倉具視薨ず | 時代要領 | |
| 12月 | 徴兵令改正、現役、予備、後備の制を定む | 時代要領 | |
| - | 政府の新聞圧迫方針強化さる | 報知摘要 | |
| - | 屢々発行停止を受く | 報知摘要 | |
| - | 同[社長:矢野文雄] | 社長//内閣 | |
| 明治17年（1884） | - | 【渋沢栄一】東京商業学校(前、商法講習所)校務商議委員。磐城炭礦社設立・会長。日本鉄道会社理事委員(後に日本鉄道株式会社取締役)。〔44歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月7日 | 華族令を定む | 時代要領 | |
| - | 矢野欧州に遊ぶ | 報知摘要 | |
| - | 大阪新報社、報知に合併 | 報知摘要 | |
| - | 同[社長:矢野文雄] | 社長//内閣 | |
| 明治18年（1885） | - | 【渋沢栄一】ジャパン・ブリュワリー・コンパニー・リミテッド設立(後に理事)。日本郵船会社創立(後に日本郵船株式会社取締役)。東京瓦斯会社創立・委員長(後に東京瓦斯株式会社取締役会長)。〔45歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月22日 | 太政官を廃し内閣制度発布。伊藤内閣成立 | 時代要領 | |
| - | 栗本鋤雲、老を以て退社す | 報知摘要 | |
| - | 社長:矢野文雄 内閣:伊藤博文 | 社長//内閣 | |
| 明治19年（1886） | - | 【渋沢栄一】「竜門社」創立。東京電灯会社開業(後に委員)。〔46歳〕【竜門社】竜門社が東京・深川福住町の青淵先生邸内に創立する。機関誌『竜門雑誌』創刊号を刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月26日 | 北海道庁設置 | 時代要領 | |
| - | 矢野文雄帰朝、紙面全般に亘る大革新を断行す | 報知摘要 | |
| - | 三木善八入社す | 報知摘要 |
