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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治27年（1894） | - | 【渋沢栄一】東京瓦斯株式会社取締役会長。東京海上保険株式会社取締役。北越鉄道株式会社創立発起人。札幌麦酒株式会社取締役会長。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月1日 | 対清宣戦布告 | 時代要領 | |
| - | 三木善八社主となり、箕浦勝人を社長に推す | 報知摘要 | |
| - | 題号の『郵便』の二字を削つて、『報知新聞』と改む | 報知摘要 | |
| - | 経営、編輯、その他全般に亘つて大改革を断行す | 報知摘要 | |
| - | 活字をルビ付に改正す | 報知摘要 | |
| - | 社長:箕浦勝人、社主:三木善八 内閣:伊藤博文 | 社長//内閣 | |
| 明治28年（1895） | - | 【渋沢栄一】東京統計協会終身会員。北越鉄道株式会社創業総会・監査役(後に相談役)。〔55歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月30日 | 日清休戦条約成る | 時代要領 | |
| 5月14日 | 遼東還附 | 時代要領 | |
| - | 毎日六頁とし、紙面全く一新す | 報知摘要 | |
| - | 声価大いに揚る | 報知摘要 | |
| - | 同[社長:箕浦勝人、社主:三木善八 内閣:伊藤博文] | 社長//内閣 | |
| 明治29年（1896） | - | 【渋沢栄一】日本精糖株式会社創立・取締役。東京興信所創立、評議員。東京銀行集会所会長。東京印刷株式会社設立・相談役。東洋汽船株式会社創業、監査役。東京建物株式会社創立発起人。第一国立銀行が営業満期により株式会社第一銀行となる。引続き頭取。汽車製造合資会社設立・創立委員(後に監査役)。北越石油株式会社創業・相談役。日本勧業銀行設立委員。〔56歳〕【渋沢敬三】父・渋沢篤二、母・敦子の長男として都内深川に生まる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月18日 | 第二次松方内閣成立 | 時代要領 | |
| - | フランスから輪転機を購入す | 報知摘要 | |
| - | 経営次第に楽になる | 報知摘要 | |
| - | 大隈伯三度外務大臣となる | 報知摘要 | |
| - | 社長:箕浦勝人、社主:三木善八 内閣:伊藤博文 第二次松方正義 | 社長//内閣 | |
| 明治30年（1897） | - | 【渋沢栄一】澁澤倉庫部開業、営業主(後に澁澤倉庫株式会社発起人)。日本女子大学校創立委員会計監督(後に校長)。十勝開墾合資会社業務担当社員。広島水力電気株式会社創立、取締役会長。渋沢家洲崎養魚場開設。 〔57歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月29日 | 金貨本位制公布 | 時代要領 | |
| - | 新聞紙法の改正案、両院を通過し、箕浦等の努力報ひらる | 報知摘要 | |
| - | 探偵部(社会部の元祖)を設く | 報知摘要 | |
| - | 婦人記者を採用す | 報知摘要 |
