(株)毎日新聞社『毎日新聞七十年』(1952.02)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和17年(1942) - 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 渋沢関係略年譜
11月15日 関門海底トンネルに列車開通 内外事情
12月8日 「セレベス新聞」委託経営 本社記事(紙齢60)
12月15日 編集本部を東京に設置 本社記事(紙齢60)
12月26日 パラオで「南洋新報」を経営 本社記事(紙齢60)
昭和18年(1943) - 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 渋沢関係略年譜
1月1日 社名を毎日新聞社と改称、大毎、東日を毎日新聞に統一改題、大阪、東京、西部の三発行本社制とす 本社記事(紙齢61)
2月9日 日本軍ガダルカナル島撤退 内外事情
2月 第一号から「サンデー毎日」を「週刊毎日」に、「エコノミスト」を「経済毎日」に改題 本社記事(紙齢61)
5月1日 株式会社東日館改め毎日館の吸収合併決定 本社記事(紙齢61)
5月12日 米軍アッツ島上陸 内外事情
5月27日 海南島で「海南新聞」を委託経営 本社記事(紙齢61)
6月 学徒戦時動員 内外事情
7月1日 東京都制実施 内外事情
7月 社内に「毎日賞」制定 本社記事(紙齢61)
8月1日 ビルマ独立 内外事情
8月7日 米軍ガダルカナル島上陸 内外事情
8月9日 梅田ホテル買収、大阪本社別館とす 本社記事(紙齢61)
8月31日 外地における新聞専用無電禁止さる 本社記事(紙齢61)
9月8日 イタリヤ降伏 内外事情
9月15日 日独共同声明(三国同盟の存続)発表 内外事情
11月14日 フィリピン独立 内外事情
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