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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和19年（1944） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月22日 | 代表取締役に高田元三郎、下田将美、専務取締役に鹿倉吉次 | 本社記事(紙齢62) | |
| 昭和20年（1945） | - | 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 米空軍の日本大都市連続空襲始まる | 内外事情 | |
| 2月3日 | 米軍マニラ突入 | 内外事情 | |
| 3月1日 | 日本新聞公社設立 | 内外事情 | |
| 4月1日 | 新聞非常措置要綱実施により地方紙との持分合同(対十一社、東京本社関係―下野新聞、山梨日日、新潟日報、福島民報 ▽大阪本社関係―岐阜合同、徳島新聞、香川日日、北国毎日 ▽西部本社関係―大分合同、防長新聞、鹿児島合同)各社共同印刷など実施 | 本社記事(紙齢63) | |
| 4月1日 | 新聞非常措置実施 | 内外事情 | |
| 4月7日 | 鈴木貫太郎内閣成立 | 内外事情 | |
| 4月 | 少国民新聞休刊、戦時版廃刊 | 本社記事(紙齢63) | |
| 4月 | 米軍沖縄本島上陸 | 内外事情 | |
| 5月7日 | ドイツ無条件降伏 | 内外事情 | |
| 5月25日 | 空襲で毎日館(東京)四階以上内部焼失、これに前後して空襲のため本社支局、通信部多数焼失 | 本社記事(紙齢63) | |
| 6月26日 | 国際連合憲章発表 | 内外事情 | |
| 7月26日 | ポツダム宣言発表 | 内外事情 | |
| 8月6日 | 広島に原子爆弾 | 内外事情 | |
| 8月8日 | ソ連、対日宣戦 | 内外事情 | |
| 8月9日 | 長崎に原子爆弾 | 内外事情 | |
| 8月14日 | ポ宣言受諾 | 内外事情 | |
| 8月15日 | 徳富社賓辞任 | 本社記事(紙齢63) | |
| 8月15日 | 天皇陛下、終戦を御放送 | 内外事情 | |
| 8月17日 | 東久邇宮稔彦王内閣成立 | 内外事情 |
