(株)読売新聞社『読売新聞百二十年史』(1994.11)

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月日 事項 年表種別
昭和40年(1965) 8月1日 小林与三次入社、主筆兼論説委員長・役員待遇となる 本社
10月25日 臨時株主総会で定款一部改正。代表取締役副社長に小林与三次・務台光雄。高橋雄豺副社長は退任 本社
昭和45年(1970) 5月30日 臨時株主総会で正力亨を社主に推挙。務台光雄副社長を第9代社長に選任、小林与三次副社長は日本テレビ放送網社長に 本社
6月30日 新設の「最高顧問」に高橋雄豺、小林与三次。編集主幹に原四郎 本社
昭和56年(1981) 6月29日 務台光雄が会長となり、第10代社長に小林与三次最高顧問が就任 本社
平成3年(1991) 5月2日 会長に小林与三次、第11代社長に渡辺恒雄就任。副社長水上健也を代表取締役に 本社
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