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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和23年（1948） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | 「固定資産再評価暫定措置試案」を採択 | 経済同友会 | |
| 12月 | 臨時総会において「金詰り打開に関する意見」を採択 | 京都経済同友会 | |
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 経済政策の基礎研究のため、「経済政策研究所」を設置 | 経済同友会 | |
| 2月 | 「輸出C・I・F契約実現の促進とその具体的方策」並に「九原則励行に関する要望」を決議 | 経済同友会 | |
| 3月 | 「デイス・インフレーション政策につき、日本政府に対する要望」を決議 | 経済同友会 | |
| 4月 | 通常総会において、幹事選挙に、自選立候補を認めることを決定 | 経済同友会 | |
| 4月 | 「新政策と過渡的金融空白に処する緊急措置の要望」を決議 | 経済同友会 | |
| 5月 | 「金融非常措置に関する決議」を採択 | 経済同友会 | |
| 5月 | 「集中生産に対する意見」を決議 | 経済同友会 | |
| 5月 | 創立三周年記念事業として「記念講演会」「近代経済学講座」を開設 | 経済同友会 | |
| 6月 | 「我国民の税負担過重に関するわれわれの見解」を決議 | 経済同友会 | |
| 7月4日 | 創立総会、支部を旭川、帯広、釧路、北見[、]室蘭に設置 | 北海道経済同友会 | |
| 7月 | 「現下の不況緊急対策」を発表 | 経済同友会 | |
| 7月 | A・M・A(米国経営協会)に加入 | 経済同友会 | |
| 7月 | 第二回経済同友会全国代表者会議(於箱根)において「安定政策を正道に戻せ」「国際貿易の障害の除去に就て」を決議 | 経済同友会 | |
| 7月 | 第二回経済同友会全国代表者会議(於箱根)において、「国際貿易の障害除去に関する意見」を提案 | 関西経済同友会 | |
| 7月 | 「経済安定と産業合理化に関する意見」を発表 | 神戸経済同友会 | |
| 7月 | 臨時総会において「税制改正に就いての意見」及び「興業銀行京都支店設置要望に関する意見書」を採択 | 京都経済同友会 | |
| 7月 | 「特殊法人税の廃止」について要望 | 福岡経済同友会 | |
| 8月 | 「造船融資の金利引下の要望」を決議 | 経済同友会 |
