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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治33年（1900） | - | 【渋沢栄一】京釜鉄道株式会社創立委員長。日本興業銀行設立委員(後に監査役)。男爵を授けられる。黒須銀行相談役。〔60歳〕【竜門社】青淵先生の還暦祝賀として『青淵先生六十年史 一名近世実業発達史』を刊行、青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月15日 | 清国に派兵(義和団・北清事変)(p55) | 一般・業界関係 | |
| 10月9日 | 第4次伊藤内閣 | 一般・業界関係 | |
| - | (この年)北清事変により対清輸出途絶(p55) | 当社関係 | |
| 明治34年（1901） | - | 【渋沢栄一】大阪瓦斯会社監査役。東京・飛鳥山邸を本邸とする。京釜鉄道株式会社取締役、後に取締役会長。茨城採炭株式会社創立、相談役。〔61歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 大原孫三郎入社(p70) | 当社関係 | |
| 4月 | 武藤山治、紡績大合同論を発表(p56) | 一般・業界関係 | |
| 6月2日 | 第1次桂内閣 | 一般・業界関係 | |
| 12月5日 | 大阪糸、綿、木綿取引所、大阪三品取引所と改称 | 一般・業界関係 | |
| - | (この年)明治33・34年恐慌(p55) | 一般・業界関係 | |
| 明治35年（1902） | - | 【渋沢栄一】合名会社中井商店顧問。清韓協会設立・幹事長。京仁鉄道合資会社取締役社長。兼子夫人同伴で欧米視察。ルーズベルト大統領と会見。〔62歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月30日 | 日英同盟協約(ロンドン)(p58) | 一般・業界関係 | |
| 1月 | 倉敷町に倉敷教育懇話会(p70) | 当社関係 | |
| 3月 | 倉敷本社工場に職工教育部を新設(p70) | 当社関係 | |
| 4月1日 | 倉敷本社工場寄宿舎に尋常小学校を設置(p70) | 当社関係 | |
| 7月1日 | 紡連、第4次操短(12・31まで)(p56) | 一般・業界関係 | |
| 7月17日 | 倉敷商業補習学校設立(大原孫三郎校長) | 当社関係 | |
| 10月6日 | 横浜にペスト発生(東京は12・24) | 一般・業界関係 | |
| 12月14日 | 倉敷町に日曜講演会開催(大正14年8・2まで) | 当社関係 | |
| - | (この年)紡績会社合併進む(鐘淵紡績・九州紡績、摂津紡績・平野紡績外)(p56) | 一般・業界関係 | |
| 明治36年（1903） | - | 【渋沢栄一】東宮御慶事奉祝会副会長・会計監督。インフルエンザ罹患、喘息を併発。京釜鉄道株式会社理事。日印協会創立・会員(後に会頭)。〔63歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月1日 | 第5回内国勧業博覧会(大阪)で2等賞を受賞 | 当社関係 | |
| 7月10日 | 第28回株主総会、大原孝四郎の多年の功労に感謝決議、金杯を贈呈 | 当社関係 | |
| 8月 | 豊田佐吉、自動杼換装置を発明(p59) | 一般・業界関係 |
