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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治39年（1906） | - | 【渋沢栄一】大日本麦酒株式会社設立、取締役。南満州鉄道株式会社設立委員。京阪電気鉄道会社創立・創立委員長(後に相談役)。大日本製糖株式会社設立、相談役。名古屋電力株式会社創立・相談役。東海倉庫株式会社創立・相談役。明治製糖創立・相談役。〔66歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月29日 | 紡連、万国紡織連合会加盟(p73) | 一般・業界関係 | |
| 12月 | 紡績合同の勧誘をしりぞける(p80) | 当社関係 | |
| 明治40年（1907） | - | 【渋沢栄一】帝国劇場会社創立・取締役会長。品川白煉瓦株式会社相談役。日清汽船株式会社創立、取締役。日本皮革株式会社創立、相談役。合資会社沖商会有限責任社員・監査役。帝国製麻株式会社創立、相談役。東明火災海上保険株式会社創立、取締役。〔67歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月26日 | 日清紡績創立総会 | 一般・業界関係 | |
| 7月30日 | 第1回日露協約調印 | 一般・業界関係 | |
| 10月1日 | 倉敷町に電話開通(当社関係4本)(p85) | 当社関係 | |
| 12月 | 倉敷本社工場御崎社宅、一三六戸完成 | 当社関係 | |
| - | (この年)東京電灯、水力発電を開発(p83) | 一般・業界関係 | |
| - | (この年)労働争議増加(明治期の最高) | 一般・業界関係 | |
| - | (この年)大学、高等専門学校新卒多数採用(明治44年までに30人以上)(p74) | 当社関係 | |
| 明治41年（1908） | - | 【渋沢栄一】日韓瓦斯株式会社創立、取締役会長。帝国商業銀行相談役。東洋拓殖株式会社設立委員。木曾興業株式会社創立、相談役。アメリカ太平洋沿岸商業会議所代表委員一行を飛鳥山邸(曖依村荘)に招待。〔68歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月12日 | 紡連、第5次操短(明治43年4・30まで)(p78) | 一般・業界関係 | |
| 4月 | 倉敷本社工場、分散寄宿舎の建築に着手(p75) | 当社関係 | |
| 7月14日 | 第2次桂内閣 | 一般・業界関係 | |
| 11月25日 | 臨時株主総会、吉備紡績所買収承認・増資20万円(新資本金60万円)、11・28玉島工場誕生(p82//360) | 当社関係 | |
| 12月1日 | 三井物産と原綿特約(p57) | 当社関係 | |
| - | (この年)大阪出張所移転(大阪市西区土佐堀1‐135)(p86) | 当社関係 | |
| 明治42年（1909） | - | 【渋沢栄一】古稀に際し多くの企業・団体の役員を辞任。渡米実業団を組織し団長として渡米。タフト大統領と会見。〔69歳〕【竜門社】組織を変更し、社則を改正。青淵先生の道徳経済合一説を広め実践する団体に性格を変える。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月1日 | 倉敷電灯設立(明治43年8月営業開始、明治45年大原孫三郎社長兼任)(p84) | 当社関係 | |
| 12月 | 人事研究会「通勤部拡張意見書」を提出(p89) | 当社関係 | |
| - | (この年)東工業(鈴木商店の子会社)レーヨン試験研究(p126) | 一般・業界関係 | |
| - | (この年)日本綿布輸出額、輸入額を越える | 一般・業界関係 | |
| 明治43年（1910） | - | 【渋沢栄一】政府諮問機関の生産調査会創立・副会長。社団法人東京銀行集会所会長。〔70歳〕【竜門社】青淵先生の七十寿祝賀会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月31日 | 紡連、工場法案深夜業廃止に反対 | 一般・業界関係 |
