日本鉱業(株)『社史 : 1956-1985 : 創業八十周年記念』(1989.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和31年(1956) - 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 渋沢関係略年譜
1月1日 烏山試験所、中央試験所と改称 社史事項
2月 鉱業法改正、ウラン・トリウム鉱追加 業界事項非鉄金属
3月7日 金瓜石鉱山と技術援助契約締結 社史事項
3月31日 科学技術庁設置法公布(5.19開庁) 一般事項
3月 花輪:選鉱場8,000t/月処理に増強 社史事項
3月 河山:2万1,000t/月採鉱・選鉱関連設備に増強 社史事項
3月 戦後初めて銅ブリスター輸入 業界事項非鉄金属
6月1日 地方税法「軽油引取税」制定施行(6,000円/kl) 業界事項石油
6月10日 科学研究所、国産初の金属ウラン製造に成功 一般事項
7月10日 資本金42億円となる 社史事項
7月28日 日立:硬式野球部、都市対抗野球に戦後初出場(通算2度目) 社史事項
8月7日 岩国工場設置(38.9.30廃止) 社史事項
8月10日 原子燃料公社設立 業界事項非鉄金属
8月 水俣奇病の存在が社会問題化、熊本大学に水俣病研究班発足 一般事項
10月15日 新城探鉱所設置(37.6.30廃止) 社史事項
10月19日 モスクワで日ソ国交回復に関する共同宣言調印(12.12発効) 一般事項
10月29日 スエズ動乱勃発 一般事項
10月 上北:選鉱場、銅系を6,500t/月処理に増強 社史事項
10月 見立:900t/月処理浮遊選鉱設備新設 社史事項
10月 三川:6,000t/月処理重液選鉱設備新設 社史事項
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