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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和32年（1957） | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月27日 | 茨城県東海村の原子力研究所に原子の火ともる | 一般事項 | |
| 9月9日 | 新磐井鉱業(株)発足(35.9.30解散) | 社史事項 | |
| 10月4日 | ソ運、初の人工衛星スプートニク1号打ち上げに成功 | 一般事項 | |
| 10月31日 | 日鉱連、全鉱を脱退 | 社史事項 | |
| 10月 | 上北:選鉱設備増強(銅系7,000t/月、硫化系8,700t/月処理に) | 社史事項 | |
| 11月6日 | 本社社屋落成式(10.31竣工、11.8移転、11.11執務開始) | 社史事項 | |
| 11月11日 | 岩国:7,500t/月処理選鉱場完成、12月から操業開始 | 社史事項 | |
| 11月15日 | 社団法人海外鉱物資源開発協力協会発足(48.7.10解散) | 業界事項非鉄金属 | |
| 11月30日 | 岡部楠男社長退任し会長に三間安市常務取締役、代表取締役社長に就任 | 社史事項 | |
| 12月6日 | 日ソ通商条約調印(33.5.9発効) | 一般事項 | |
| 12月25日 | 丸久商事(株)設立(41.8.1(株)日鉱商会に商号変更) | 社史事項 | |
| 昭和33年（1958） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | EEC(欧州経済共同市場)発足(フランス、西ドイツ、イタリア、ベルギー、オランダ、ルクセンブルク) | 一般事項 | |
| 1月31日 | 米国、人工衛星エクスプローラ1号打ち上げに成功 | 一般事項 | |
| 2月5日 | アラビア石油(株)設立 | 業界事項石油 | |
| 2月8日 | ポルテスエロ鉱業(有)(チリ)共同設立(43.9.1解散) | 社史事項 | |
| 2月14日 | 岡山県、三菱石油(株)の水島誘致決定を発表 | 業界事項石油 | |
| 2月 | 日立:本山~大雄院間索道を廃止し、銅精鉱はパイプ流送に切り替え、4.1本格操業開始 | 社史事項 | |
| 3月31日 | 上北:選鉱設備増強(銅系1万1,000t/月、硫化系9,000t/月処理に) | 社史事項 | |
| 3月 | アンドロメダ鉱業(有)(チリ)共同設立(43.9.1解散) | 社史事項 | |
| 5月23日 | 石油学会創立 | 業界事項石油 |
