"坂部三次郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和27年（1952） | 2月 | 大和クロス工業(株)を吸収合併し、東京工場とする これによって資本金六三〇〇万円となる 合併によって同社の伊藤東一郎、坂部三次郎が取締役に就任する | ダイニックのできごと |
| 6月 | 取締役社長=坂部三次、取締役副社長=渡部一郎、専務取締役=石丸憲次郎、常務取締役=伊藤東一郎、取締役=村中晃・尾崎勇・前川英三・下倉義一郎・坂部三次郎、監査役=篠原真喜男 | ダイニックのできごと | |
| 昭和33年（1958） | 6月 | 坂部三次、会長に就き、渡部一郎が社長に就任する//取締役会長=坂部三次、取締役社長=渡部一郎、常務取締役=尾崎勇・前川英三・村中晃、取締役=下倉義一郎・坂部三次郎、監査役=鈴木要・石丸憲次郎 | ダイニックのできごと |
| 昭和36年（1961） | 9月 | 大和紙工(株)を埼玉県所沢市大字城五七七に設立する(資本金三〇〇万円) 社長=坂部三次郎、副社長=川田嘉一郎、専務=市川満哉 | ダイニックのできごと |
| 昭和37年（1962） | 6月 | 渡部一郎、会長に就き、坂部三次郎が社長に就任する//取締役会長=渡部一郎、取締役社長=坂部三次郎、専務取締役=前川英三、常務取締役=尾崎勇・下倉義一郎・河野幸夫、取締役=村中晃・鈴木要、監査役=石丸憲次郎・小安悳 | ダイニックのできごと |
| 昭和38年（1963） | 10月 | 坂部三次郎、『私の経営理念』を全社員に配布する 同時に「わが社の発展計画」を発表、積極拡大に向かう//京都東工場を拡充する | ダイニックのできごと |
| 昭和39年（1964） | 8月 | 桂工業(株)を設立する(京都市南区久世高田町三五) 社長=坂部三次郎、専務=浅野泰三(資本金一〇〇〇万円) | ダイニックのできごと |
| 昭和44年（1969） | 3月 | (株)ニックを設立する(東京都干代田区内神田一―一三―六長谷川第三ビル)資本金五〇〇万円、会長=坂部三次郎、社長=長崎一男 | ダイニックのできごと |
| 昭和46年（1971） | 5月 | ニックフレート(株)を設立する(所沢市大字城五九九) 資本金一〇〇〇万円、会長=坂部三次郎、社長=市川満哉 | ダイニックのできごと |
| 昭和47年（1972） | 10月 | ニック環境サービス(株)を設立する(向日市物集女 中央開発研究所内)資本金一〇〇〇万円、会長=坂部三次郎、社長=前田東作 公害関係の分析・測定および公害防止に関する技術・情報サービス分野に進出する//東京工場、グラビアコーティング機「L-9号機」を導入する | ダイニックのできごと |
| 昭和49年（1974） | 3月 | 京都工場「排水処理装置」、東京工場「汚泥処理装置」を設置する//フェルトロック(FELTLOC INC)を設立する(アメリカ・本社デラウェア州、工場ロードアイランド州)資本金一○万USドル、会長=坂部三次郎、社長=高橋睦雄 | ダイニックのできごと |
| 12月 | ディンフェル(DYNFER LTD)、フランスのフェラリーとの合弁で発足(香港 資本金三〇万香港ドル)社長=ミゲール・フェラリー、専務=水谷博//(株)ニカブを設立する(千代田区神田岩本町 長谷川第12)資本金五〇〇万円、会長=坂部三次郎、社長=市木孫資 ホビーショップ、喫茶等をジョイントした店舗 | ダイニックのできごと | |
| 昭和50年（1975） | 4月 | ニックファブリック(株)を設立する(大阪市東区高麗橋三-二八新高麗橋ビル)資本金三〇〇万円、会長=坂部三次郎、社長=植村秀春 | ダイニックのできごと |
| 7月 | フレスタインテリア(株)を設立する(大阪市中央区高麗橋三-二八新高麗橋ビル)資本金五〇〇万円、会長=坂部三次郎、社長=奥村晴雄//ニックパワーズ(株)を設立する(京都市右京区宮ノ東町一)資本金一〇〇〇万円、会長=坂部三次郎、社長=尾崎貴一 | ダイニックのできごと | |
| 8月 | ニック保険サービス(株)を設立する(京都市右京区西京極大門町二六)資本金五〇万円、会長=坂部三次郎、社長=石丸昇 | ダイニックのできごと | |
| 昭和51年（1976） | 10月 | ニック工芸(株)を設立する(京都市右京区西京極大門町二六)資本金六〇〇万円、会長=坂部三次郎、社長=笹山和夫 | ダイニックのできごと |
| 昭和53年（1978） | 9月 | NCステーフレックス、当社一〇〇%出資会社となる//ステーフレックス・テキシフューズの株式を一〇〇%取得し、資本金二五万香港ドルをもって新たに出発する チェアマン=坂部三次郎、マネージング・ディレクター=松村恭一 | ダイニックのできごと |
| 昭和54年（1979） | 2月 | 広島営業所を開設する(広島市基町一二)所長=塩貝満州雄ほか三名で出発する//ダイニック・ホンコン(DYNIC [HK] LTD.)を設立する 資本金二〇万香港ドル、会長=坂部三次郎、マネージング・ディレクター=近藤哲夫 | ダイニックのできごと |
| 昭和56年（1981） | 5月 | ニック不動産(株)を設立する(京都市右京区西京極大門町二六) 資本金二〇〇万円、会長=坂部三次郎、社長=岡崎俊夫 グループ各社が所有する不動産を管理 | ダイニックのできごと |
| 昭和58年（1983） | 10月 | 滋賀工場、アキュープリント製造技術が静電気学会「進歩賞」を受賞する//多賀緑化開発(株)を設立する(滋賀県犬上郡多賀町大字多賀二七〇) 資本金三五〇万円、会長=坂部三次郎、社長=坂部勝三 | ダイニックのできごと |
