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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和39年（1964） | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | (この年)・コーディネートルック流行 | 業界、経済、社会 | |
| 昭和40年（1965） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | ナイロン異形断面糸“アミッグ”の生産開始(愛知) | 生産、技術、研究・開発 | |
| 1月 | ナイロン糸自主減産を8月まで実施(滋賀、愛知、岡崎) | 生産、技術、研究・開発 | |
| 1月 | 短繊維紡績・精紡工程の連続操業開始(瀬田) | 生産、技術、研究・開発 | |
| 1月 | “アミック”(ナイロン異形断面糸)販売開始 | 営業 | |
| 1月 | 東レ、日レ(2月から)、ナイロン糸自主減産実施 | 業界、経済、社会 | |
| 2月10日 | プラスチック生産部に樹脂工場を設置し、ABS室を廃止 | 生産、技術、研究・開発 | |
| 2月12日 | 経営計画委員会を設置。長期計画委員会を廃止 | 経営、管理 | |
| 2月18日 | 複合けん縮“テトロン”ステープルの生産開始(愛媛) | 生産、技術、研究・開発 | |
| 2月 | 原液着色“テトロン”ステープルの生産開始(三島) | 生産、技術、研究・開発 | |
| 2月 | ナイロン建値ふたたび値下げ、原糸17~18%・加工糸12~13% | 業界、経済、社会 | |
| 3月11日 | 通産省産構審繊維部会、繊維品流通機構の実態調査実施 | 業界、経済、社会 | |
| 3月20日 | “タピロン”(ナイロン6と66の複合繊維)ストッキングを京浜、京阪神地区主要百貨店で販売開始 | 営業 | |
| 3月 | 自主操短により精紡機15台を封かん(瀬田) | 生産、技術、研究・開発 | |
| 4月1日 | 通産省繊維局、絹毛化繊課・綿麻業課を廃し、新たに原料紡績課・繊維製品課設置 | 業界、経済、社会 | |
| 4月16日 | 腐食の激しいPNC工場のメタルインスペクション技術を確立 | 生産、技術、研究・開発 | |
| 4月20日 | 皇后陛下、三島工場を視察 | 経営、管理 | |
| 4月22日 | 教育センター完成 | 経営、管理 | |
| 4月 | “デラックス40”(かさ高ふとん綿用“テトロン”ステープル)販売開始 | 営業 | |
| 4月 | “シルック”和装品賑売開始 | 営業 |
