東レ(株)『時代を拓く : 東レ70年のあゆみ』(1999.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
平成3年(1991) - 【渋沢史料館】特別展「岩倉使節団からの手紙」開催。 渋沢関係略年譜
2月 法務・総務部門を設置 当社事項
2月 ACE(Amenity & Civil Engineering)事業部門を設置 当社事項
3月 第一回財経業務発表会を開催 当社事項
4月 長期経営ビジョン「AP-G2000」を策定 当社事項
5月 平成不況はじまる 社会・業界
6月 地球環境委員会、製品安全委員会を設置 当社事項
6月 商品事業部門、技術センターに新事業開発部門、研究本部に地球環境研究室を設置 当社事項
12月 東レ経営スクールを開講 当社事項
12月 ソビエト連邦解体 社会・業界
平成4年(1992) - 【竜門社】曖依村荘全敷地の残り3分の1を売却する。 渋沢関係略年譜
1月 「ドルナー」(プロスタグランジンI2)の製造承認を取得し、上市 当社事項
4月 ID-2000運動をスタート 当社事項
6月 リサーチフェロー制度を設置 当社事項
8月 設備投資の採算性評価基準をIRR(Internal Rate of Return)に変更 当社事項
- この年、半導体業界、世界的に不況 社会・業界
平成5年(1993) - 【渋沢史料館】史料館新館の基本構想をまとめる。 渋沢関係略年譜
1月 技術センターに医薬・医療室を設置 当社事項
4月 一八〇〇時間をめざした所定労働時間の短縮を開始 当社事項
4月 環境に関するボランタリープランを制定 当社事項
7月 マレーシア東レ科学財団を設立 当社事項
7月 東京サミット開催 社会・業界
10月 三島工場がポリエステルチップ・フィルムのISO9001の認証取得、以降各工場で取得 当社事項
PAGE TOP