※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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平成3年(1991) | - | 【渋沢史料館】特別展「岩倉使節団からの手紙」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 法務・総務部門を設置 | 当社事項 | |
2月 | ACE(Amenity & Civil Engineering)事業部門を設置 | 当社事項 | |
3月 | 第一回財経業務発表会を開催 | 当社事項 | |
4月 | 長期経営ビジョン「AP-G2000」を策定 | 当社事項 | |
5月 | 平成不況はじまる | 社会・業界 | |
6月 | 地球環境委員会、製品安全委員会を設置 | 当社事項 | |
6月 | 商品事業部門、技術センターに新事業開発部門、研究本部に地球環境研究室を設置 | 当社事項 | |
12月 | 東レ経営スクールを開講 | 当社事項 | |
12月 | ソビエト連邦解体 | 社会・業界 | |
平成4年(1992) | - | 【竜門社】曖依村荘全敷地の残り3分の1を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 「ドルナー」(プロスタグランジンI2)の製造承認を取得し、上市 | 当社事項 | |
4月 | ID-2000運動をスタート | 当社事項 | |
6月 | リサーチフェロー制度を設置 | 当社事項 | |
8月 | 設備投資の採算性評価基準をIRR(Internal Rate of Return)に変更 | 当社事項 | |
- | この年、半導体業界、世界的に不況 | 社会・業界 | |
平成5年(1993) | - | 【渋沢史料館】史料館新館の基本構想をまとめる。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 技術センターに医薬・医療室を設置 | 当社事項 | |
4月 | 一八〇〇時間をめざした所定労働時間の短縮を開始 | 当社事項 | |
4月 | 環境に関するボランタリープランを制定 | 当社事項 | |
7月 | マレーシア東レ科学財団を設立 | 当社事項 | |
7月 | 東京サミット開催 | 社会・業界 | |
10月 | 三島工場がポリエステルチップ・フィルムのISO9001の認証取得、以降各工場で取得 | 当社事項 |