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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 平成5年（1993） | - | 【渋沢史料館】史料館新館の基本構想をまとめる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月 | 米国女子プロゴルファー協会公式戦「第一回東レジャパン・クィーンズ・カップ」を開催 | 当社事項 | |
| 11月 | 「トプティカル」(TFT型液晶ディスプレイ用カラーフィルター)の販売開始 | 当社事項 | |
| 11月 | EU(欧州連合)発足 | 社会・業界 | |
| 12月 | インドネシア東レ科学財団を設立 | 当社事項 | |
| - | この年、合繊業界において東レがポリエステル長繊維の実需対応型生産販売体制への移行を推進(ポリ長戦争) | 社会・業界 | |
| 平成6年（1994） | - | 【渋沢史料館】史料館新館の基本設計完成。渋沢研究会第2回シンポジウム開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | NAFTA(北米自由貿易協定)が発効 | 社会・業界 | |
| 2月 | 「インターキャット」(ネコ用インターフェロン)の販売開始 | 当社事項 | |
| 6月 | タイ東レ科学財団を設立 | 当社事項 | |
| 7月 | 製造物責任法(PL法)公布 | 社会・業界 | |
| 9月 | 東レ専修学校を開校 | 当社事項 | |
| 10月 | 特定フロンの生産工程での使用を全廃 | 当社事項 | |
| 平成7年（1995） | - | 【渋沢史料館】史料館新館建設着工。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 繊維事業本部に貿易事業部門を設置 | 当社事項 | |
| 1月 | WTO(世界貿易機構)の発足にともない、MFAは「新繊維協定」に移行 | 社会・業界 | |
| 4月 | 「経営理念」(企業理念・経営基本方針・行動指針)を制定 | 当社事項 | |
| 4月 | 東京外国為替市場で一ドル=七九円七五銭を記録(戦後最高値) | 社会・業界 | |
| 6月 | テキスタイル生産QR推進グループ(東レグループLPU)を設置 | 当社事項 | |
| 7月 | 社長前田勝之助、第二四代日本化学繊維協会会長に就任 | 当社事項 | |
| 平成8年（1996） | - | 【渋沢史料館】史料館新館の資料展示準備を進める。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 東レ総合研修センター開所 | 当社事項 | |
| 3月 | 社長前田勝之助、繊維産業審議会会長に就任 | 当社事項 | |
| 4月 | アジア化繊業界会議(一〇カ国一地域が参加)開催。アジア化繊産業連盟発足。初代会長に東レ前田社長が就任 | 社会・業界 |
