東レ・デュポン(株)『東レ・デュポン30年史』(1995.09)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和53年(1978) - 【竜門社】酒井杏之助が評議員会長に就任。 渋沢関係略年譜
9月 帝人、“ネオロン”生産中止 業界・社会・経済関連事項
10月 第1回社内研修会 社内関連事項
10月 “オペロン”丸編身生地販売開始 社内関連事項
12月 本店移転(中央区日本橋本町、第10中央ビル9階へ) 社内関連事項
12月 日米農産物交渉妥結 業界・社会・経済関連事項
- 東レ・伊藤副社長デュポン社訪問、ポリエステルエラストマー提携申入れ 社内関連事項
- 宇部興産、鐘淵化学工業、日東電工、三菱化成工業(現・三菱化学)ほか、ポリイミドフィルムの企業化表明 業界・社会・経済関連事項
昭和54年(1979) - 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会を援助し、『渋沢敬三』上巻を刊行。(下巻は1956年刊) 渋沢関係略年譜
1月 東レとデュポン社、“ハイトレル”の共同事業化の秘密保持契約締結 社内関連事項
3月 東レとデュポン社、“ハイトレル”の共同事業化交渉開始 社内関連事項
3月 厚木ナイロン工業、“フルサポーティ”発売 業界・社会・経済関連事項
6月 創立15周年 社内関連事項
12月 Project'80会議発足 社内関連事項
- 韓国・泰光産業、スパンデックス繊維事業に参入 業界・社会・経済関連事項
昭和55年(1980) - 【竜門社】第179回会員総会を飛鳥山にて開催。 渋沢関係略年譜
8月 基幹業務用にFACOM M130Fを、“オペロン”操業管理用にFACOM M130FおよびU1400を導入(~1982.11) 社内関連事項
昭和56年(1981) - 【竜門社】渋沢青淵翁没後50周年記念会を開催する。 渋沢関係略年譜
2月 ヨハネ=パウロ2世来日 業界・社会・経済関連事項
4月 SC運動開始 社内関連事項
9月 東レとデュポン社、“ハイトレル”の共同事業化のLetter of Intent締結 社内関連事項
10月 東レ総合展に参加 社内関連事項
昭和57年(1982) - 【渋沢史料館】渋沢青淵記念財団竜門社付属渋沢史料館を開館する。 渋沢関係略年譜
1月 HD運動開始 社内関連事項
1月 東レ、デュポン社、当社、“ハイトレル”事業化の新聞記者発表 社内関連事項
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