日本毛織(株)『日本毛織三十年史』(1931.01)

"大橋新太郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
昭和4年(1929) 10月 信用破綻のため遂に経営困難となりたる合同毛織会社は当会社に合併するの議起り門野重九郎大橋新太郎氏等を通じて当社に交渉ありたるが別に銀行団は債権擁護のために住友銀行の八代則彦氏を起たしめて正式に両社の間を斡旋することとなる。
昭和5年(1930) 1月 合同毛織会社の重役及有志は同社救済のために整理会社を起すこととなり河崎助太郎田村駒治郎大橋新太郎氏等の発企計画により資本金五百万円の新興毛織会社を設立す。
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