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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和31年（1956） | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月18日 | Mikcojanソ連副首相、Stalinを批判 | 国内・国際情勢 | |
| 2月21日 | ポンド・リファイナンス、7.4%引上 | 国内・国際情勢 | |
| 2月24日 | 繊維工業設備臨時措置法案閣議決定 | 羊毛工業界 | |
| 3月7日 | 対トルコ貿易会談妥結 | 国内・国際情勢 | |
| 3月12日 | 亜国Buenos Aires近郊の梳毛工場Sud Americaを落札 | 日本毛織 | |
| 3月20日 | 日東毛織の経営に参加 | 日本毛織 | |
| 3月23日 | 亜国、対日清算勘定の廃止を提案 | 国内・国際情勢 | |
| 3月29日 | わが社デイリースポーツ社共催、1956年度ミスニッポンとミスターニッポン選定 | 日本毛織 | |
| 4月1日 | 原毛輸出リンク制改正(110%を100%に引下) | 羊毛工業界 | |
| 4月14日 | 技術課長田中勇外4名(第1陣)Nihonkeori Argentina株式会社創立準備のためアルゼンチン国へ出発 | 日本毛織 | |
| 4月30日 | 日ソ貿易仲裁協定成立即日発効 | 国内・国際情勢 | |
| 5月9日 | 日比賠償協定Manilaで調印 | 国内・国際情勢 | |
| 5月15日 | 日ソ漁業条約調印 | 国内・国際情勢 | |
| 5月28日 | 青木常蔵取締役ほか25名(第2陣)、アルゼンチン国へ向け羽田出発 | 日本毛織 | |
| 6月1日 | 25億6千万円に増資 | 日本毛織 | |
| 6月1日 | 繊維工業設備臨時措置法公布(10.1施行) | 羊毛工業界 | |
| 7月26日 | 中東紛争勃発 | 国内・国際情勢 | |
| 9月11日 | 日本繊維産業会議発足 | 羊毛工業界 | |
| 9月21日 | 購買部長肥塚信二、原毛課員太白博、原毛事情調査のため渡濠 | 日本毛織 | |
| 9月30日 | 取締役網中信太郎急逝 | 日本毛織 |
