"宮川敬三"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正6年（1917） | 4月6日 | 東京市麹町区八重州町1丁目1番地、日本製紙連合会内に日本フエルト株式会社創立事務所を設け、宮川敬三の奔走により設立発起人会を開く。発起人は田原豊、藤原銀次郎、諸井恒平、大川平三郎、田中栄八郎、窪田四郎、熊沢一衛、大谷登喜雄、山本留次、浅野次郎、下郷寅太郎 | [社内事項] |
| 6月30日 | 日本フエルト株式会社創立総会を日本製紙連合会内で開く。資本金100万円。取締役社長に田中栄八郎、取締役に大川平三郎、藤原銀次郎、田原豊、穴水要七、諸井恒平、日下吉平、塚口慶三郎、監査役に山本留次、熊沢一衛、支配人に宮川敬三が就任 | [社内事項] | |
| 大正12年（1923） | 6月22日 | 塚口慶三郎、宮川敬三が取締役に就任 | [社内事項] |
| 昭和6年（1931） | 8月 | 宮川敬三・高橋一三が製紙工場視察のため樺太(のちのサハリン)へ出張 | [社内事項] |
| 昭和8年（1933） | 6月22日 | 宮川敬三が常務取締役に、足立正が取締役に栖原啓蔵が監査役に就任 | [社内事項] |
| 昭和14年（1939） | 4月24日 | 日本フエルト青年学校入学式を挙行。校長宮川敬三、副校長高橋一三、教員31名、生徒数185名(うち男子87名、女子98名) | [社内事項] |
| 8月 | 産業報国会を設立、会長宮川敬三 | [社内事項] | |
| 12月16日 | 宮川敬三が専務取締役に就任 | [社内事項] | |
| 昭和16年（1941） | 6月23日 | 高嶋菊次郎が取締役会長に、宮川敬三が取締役社長、藤田好三郎が監査役に就任 | [社内事項] |
| 昭和17年（1942） | 2月10日 | 宮川敬三、東京毛布(株)および日本特殊毛織(株)の取締役社長に就任 | [社内事項] |
| 昭和19年（1944） | 12月1日 | 宮川敬三、取締役社長を辞任 | [社内事項] |
| 昭和22年（1947） | 1月22日 | 宮川敬三が相談役に就任 | [社内事項] |
| 4月23日 | 商工省指定繊維製品販売会社として豊栄商事(株)が創業。資本金18万円。宮川敬三が取締役社長に就任 | [社内事項] | |
| 昭和29年（1954） | 8月31日 | 水永毅が常務取締役に、宮川敬三が相談役、秋山公誉が取締役に、桜井文弥が監査役に就任 | [社内事項] |
| 昭和32年（1957） | 5月2日 | 宮川敬三、藍綬褒章を受ける | [社内事項] |
| 昭和36年（1961） | 3月27日 | 埼玉フエルト創立総会を当社東京営業所で開く。取締役社長に大川鉄雄、取締役に高橋一三、水永毅、市川秀治、梅地正之、秋山公誉、田村養之助、監査役に金井儼四郎、高野昌治、相談役に宮川敬三が就任 | [社内事項] |
| 昭和40年（1965） | 6月29日 | 初代社長田中栄八郎および二代社長宮川敬三の胸像除幕式を挙行 | [社内事項] |
| 11月3日 | 宮川敬三、勲三等瑞宝章を受ける | [社内事項] | |
| 昭和46年（1971） | 8月28日 | 金井儼四郎が豊栄商事取締役社長に就任(前社長宮川敬三は会長に) | [社内事項] |
| 昭和55年（1980） | 9月17日 | 宮川敬三相談役の葬儀(8月1日逝去)。共立女子学園と共立講堂において合同葬、準社葬。葬儀委員長鳩山薫、副委員長金井儼四郎 | [社内事項] |
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