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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 平成7年（1995） | - | 【渋沢史料館】史料館新館建設着工。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 震度7.2を記録する阪神・淡路大震災発生。死者6,425人、家屋全壊11万7,489棟の大惨事に | [業界・一般事項] | |
| 2月1日 | ボランティア休暇制度を制定 | [社内事項] | |
| 3月2日 | 日本生命と「合意解約書」締結 | [社内事項] | |
| 3月29日 | 黒羽フエルト、臨時株主総会を開催し解散決議 | [社内事項] | |
| 3月 | 国土庁、95年1月1日現在の地価公示価格は全国全用途平均で昨年比3%減、4年連続の下落 | [業界・一般事項] | |
| 3月 | 東京地下鉄で猛毒サリン事件発生、死者12人、重軽傷者5,500人を超える | [業界・一般事項] | |
| 3月 | 警視庁、東京・山梨等のオウム真理教施設を強制捜査 | [業界・一般事項] | |
| 3月 | 国松孝次警察庁長官、出勤時に狙撃され重傷 | [業界・一般事項] | |
| 4月1日 | 黒羽フエルト(株)を解散、「日本フエルト株式会社栃木工場」が発足。初代工場長に旧黒羽フエルト代表取締役田中達也が就任 | [社内事項] | |
| 4月14日 | 東山フエルト、栃木工場からスルーザー織機180号搬入 | [社内事項] | |
| 4月27日 | エヌ・エフ・ファイナンス代表取締役に商事取締役岩原邦明が就任 | [社内事項] | |
| 4月 | 日本銀行は公定歩合を0.75%引き下げて、史上最低の1.0%とすることに決定 | [業界・一般事項] | |
| 4月 | 知事選、東京は青島幸男、大阪は横山ノックのタレント出身者が当選 | [業界・一般事項] | |
| 4月 | 東京外為市場の円相場は1ドル=80円の大台を突破、一時79円75銭を記録 | [業界・一般事項] | |
| 4月 | 青島都知事、都市博中止を決断 | [業界・一般事項] | |
| 5月16日 | 高橋社長が台湾フエルト董事長に就任 | [社内事項] | |
| 5月 | 4月の完全失業率は3.2%となり、現行方式の統計採用以来、最高値を記録 | [業界・一般事項] | |
| 6月29日 | 高橋和平(社長)が取締役会長に、松浦治(商事・社長)が取締役社長に就任、常務取締役に岩原邦明、中島統一、松元和二郎、取締役に小畑雅昭、川崎博康、岡村龍也、常勤監査役に入枝利夫、三浦元樹、相談役に藤原良一郎がそれぞれ就任//取締役三浦真治が埼玉工場長、栃木工場長に本間正昭(同工場長代理)が就任 | [社内事項] | |
| 6月29日 | [組織変更]TQC推進室と埼玉・品質管理課の一部を統合して品質保証部を新設。埼玉工場製造第1部工資課を工資事業部に、同製造第2部を製造部に名称変更。生産技術部品質管理課および生産技術課を廃止し、製造部工務課に統合、メッシュ技術部を新設、資材部を廃止、業務は総務部と工場で分担、総務部に工業所有権の業務を追加する | [社内事項] | |
| 6月29日 | 東山フエルトおよびニップ縫整の代表取締役に当社常務大村政男が就任 | [社内事項] |
