王子製紙(株)『王子製紙社史 : 戦後三十年の歩み』(1982.02)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和32年(1957) - 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 渋沢関係略年譜
4月 ・春日井工場、四号抄紙機運転開始 当社関係
4月 ・クラフト紙袋工業協同組合発足 業界関係
5月 ・春日井工場、連続蒸解釜増設完成 当社関係
5月 ・通産省よりパルプ設備増設の造林について行政指導 業界関係
8月 ・東海村原子力研究所の原子炉に初点火 一般社会
9月 ・紙価低落、上質紙、自主操短に入る 業界関係
10月 ・苫小牧工場、二〇八インチ抄紙機運転開始 当社関係
10月 ・苫小牧、春日井両工場に管理委員会設置 当社関係
10月 ・中央研究所開所式 当社関係
10月 ・亀山育種場開設 当社関係
10月 ・五千円札新登場 一般社会
10月 ・ソ連、世界初の人工衛星「スプートニク第一号」打上げに成功 一般社会
11月 ・板紙、クラフト紙も自主操短 業界関係
11月 ・十条製紙、西社長辞任、金子副社長が社長に就任 業界関係
12月 ・苫小牧工場、錦多峰川用水工事完成 当社関係
12月 ・通産省、三十三年一月から紙パルプの大幅操短指示 業界関係
12月 ・百円硬貨登場 一般社会
12月 ・日ソ通商条約調印 一般社会
昭和33年(1958) - 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 渋沢関係略年譜
1月 ・東北パルプ石巻工場、新聞用紙の生産開始 業界関係
1月 ・EEC(欧洲経済共同体)発足 一般社会
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