王子製紙(株)『王子製紙社史 : 戦後三十年の歩み』(1982.02)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和31年(1956) - 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 渋沢関係略年譜
6月 ・藤原社賓、米寿祝賀会 当社関係
7月 ・ソ連材海洋筏小樽に初入港 業界関係
7月 ・気象庁発足 一般社会
9月 ・北海道栗山町に林木育種研究所開設 当社関係
9月 ・苫小牧工場、わが国初の二〇八インチ高速新聞用紙抄紙機起工式 当社関係
10月 ・苫小牧工場、四階建社宅完成 当社関係
10月 ・紙パ連合会内に紙パルプ輸送懇談会設置 業界関係
10月 ・日ソ国交回復に関する共同宣言 一般社会
11月 ・苫小牧工場、CGP試験釜設置 当社関係
11月 ・木下副社長退任 当社関係
11月 ・江東区東雲に新研究所着工 当社関係
11月 ・本州製紙社長に木下又三郎就任 業界関係
11月 ・日本板紙代理店会発足 業界関係
11月 ・エジプト、英仏と断交、スエズ運河閉鎖 一般社会
11月 ・東海道本線の電化完成 一般社会
12月 ・国連総会で日本の加盟可決 一般社会
12月 ・石橋内閣成立 一般社会
昭和32年(1957) - 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 渋沢関係略年譜
1月 ・苫小牧工場、SCP連続蒸解自動化装置完成 当社関係
1月 ・南極予備観測隊、オングル島に上陸、「昭和基地」と命名 一般社会
2月 ・岸内閣成立 一般社会
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